週末かけて相次いだ翔ちゃんドラマ。

両方ともキャラが似てましたね。「アツイ男」を演じる役者・櫻井翔。世間はどうして翔ちゃんをこんなにヒートアップさせたがるのか。裸にするためか。すべてはananの策略? でも明日のヌードは単純に楽しみですわ:*:・( ̄∀ ̄)・:*: 売り切れる前にチェックしなきゃあ~!



「神戸新聞の7日間」を見ていたら途中で三ツ矢サイダーのコマーシャルが2つ続けて放映されて、あまりにもさわやかな翔ちゃんの笑顔に、「翔ちゃん、大変だな……もしかしたらこの人は、すごいものを背負ってしまったんじゃないかな」と思った。キャスターやったり、こんなにクリーンなイメージがついてしまって、それをキープしていくのって本当にしんどいと思う。印象悪いこと絶対できないよね。舌打ちとか腕組んだりしただけでも、ものすごいイメージダウンになっちゃいそうで。逆に、極悪キャラの人がちょっと猫をなでただけでも「けっこういいヤツじゃん!」なんて言われてしまうんだけど。



神戸新聞社の方々ご本人もかなり出てらして、ドラマというよりは、ドキュメントの「再現VTR」に近いような感じで見ました。なんか……翔ちゃんが出てるのに、「萌え~」とかいう目で見られなかった。

まず最初に思ったのが、神戸新聞社の方たちの家族のこと。他の職業だったら、こんなことが起きたとき、まずは一緒にいてほしいものだと思う。職場になんか行かないよね。でも、報道って仕事してる人たちは、もうそれが「職」というより「人生」なんだろうな。家族もその理解がないとやってられないんだろうな、と。



私は、萩原聖人君が演じていた金居さんという写真部記者さんが一番印象的でした。

つらい思いをしている人の写真を撮れない……と苦しむ仲間に対し、「今撮らなくちゃ、いつ撮るんだ! 時間がたてば忘れてしまうだろう!」と、胸を痛めながら、被災者に謝罪しながら、カメラを向ける……。

どうして「記録」が必要なのかというと、人は、忘れてしまうから。忘れるって、人間にとってはある意味、防衛本能でもあるから自然に備わっている「能力」なんだけど、それによって風化させてしまいたくない事実もある。

そして次の世代へ語り継いでいくこと。記憶は薄れてしまっても記録は残る。

お母さんの骨を拾う少年に、泣きながら写真を撮らせてくださいとお願いする金居さんの姿に、クールなようで実はいちばん心が燃えているのはこの人なんじゃないかなと思いました。



取材って、うれしいニュースなら、喜ばれることなんですよね。

「新聞社から取材受けちゃった~♪」って、笑顔をもらえるようなことなんです。

そんなことばかりなら、報道側も楽しい気持ちになれる仕事なんだけど……。

でも、悲しんでいるときに切られるシャッターの音は、当事者には冷徹に聞こえてしまうと思う。

「人の不幸がメシのタネかよ!」って、腹立たしく思われてしまっても仕方ないこと。

この場合、報道陣だって被災者なわけだし、おもしろがって撮ってるわけじゃないんだけど、撮られるほうにしてみれば、芸能人のスキャンダルを追いかけてニヤニヤ笑ってるやつらと変わらないと疎ましがられてしまうんだろうな。



もちろん、新聞を待っている人たちも多くいて。

活字の持つ威力、紙媒体の強さをしみじみ感じました。読んでやって下さい、と残った新聞を配る配達員の想い。受け取る読者の安堵。「情報を伝える」ことの意義。新聞の見出しがどんどん、明るく前向きなものに変わっていって……

どれだけペーパーレスな時代になっても、新聞も本も、絶対になくならないと思う。なくなって欲しくない、と私は強く願っています。



こういう番組を見て、私たちは、何を感じれば、何を学べばいいんだろう……?

戦争なら、「平和の大切さ」とか「争うことの無意味さ」とかだけど、天災となると、もう防ぎようがないし。

「希望」っていうことなのかな。何が起きても、強く雄々しく前へ進んでいくこと。人間にはそんな力があるってこと。



記者たちのデスクに、ワープロやらフロッピーやらがあったのも、かつて自分が愛用し、仕事のパートナーとして活躍してくれた機種を思い出して、なんだかせつなく胸がときめきました。

あの震災があったとき、私も、神戸から遠く離れた土地で、新聞記者をしていました。

崩壊するビルが映し出されるテレビ画面から目をそらしたら、上司に「他人事だって顔するな!」と叱られた記憶があります。



そんなわけで、いろんな想いでこのドラマを見入っていましたが、翔ちゃん演じる三津山記者の友人女性の顔を見て「ううむ、私はこの人を知っている! すごくよく見た覚えがある! でも誰だっけ?」とずっと謎だったのですが、エンドロールのクレジットを見て「そうか!」とナットク。

「いとうあいこ」さん。そうそう! あなたはプリムローズ。間近でガン見したんだった。おなつかしいわ。



「特上カバチ!!」は、思う存分萌えました。

紺のダッフルコート+マフラー+リュック。かわいい! なんてかわいいの~っ!o(〃^▽^〃)o

すっごいいっしょうけんめいなんだけど空回り、って感じがなんともかんとも、ちょっとつらかったといえばつらかったですが、初回だからね。このあと、どんどん成長していくんだろうね。

それにしても最後のライブ中継、すごいびっくりした。まさか! これ毎週やるの!? 翔ちゃんから電話かかってきちゃうかもと思ったら落ち着いてドラマ見てられないじゃんっ!



無事名古屋も終わって、嵐君たちも一息、ですね。

翔ちゃん、おいしそうなご馳走食べてたからよかった。

今年は、去年よりもうちょっとゆるめペースでいいよ!(^-^)/

今度会えるその日まで、お互い、元気でがんばろう!