間に合わなくて日付過ぎたけど更新しまーす(笑)

今日は最近うれしかったこと。





最近、お店に(というよりも会社に)人が少なくて、ついに部長まで店舗までヘルプに来ました(笑)

先日来て頂いたその部長は私が入社する前の面接の時から半端ない目力で人を見るから、見た目はめっちゃ怖いんだけど。
まだ一般スタッフだった頃にお客様の前でくしゃみをして怒られたせいで接客にトラウマを感じてるらしいと噂も流れてる、ちょっとだけ可愛いところもあるんじゃないか?って人なんですね(笑)

可愛いところも、なんて言いましたけど、やっぱり部長なんでね、怖いことは怖いんですよ。
だからヘルプに来るって分かった時は自分が出勤だってことにすんごい落ち込んだんですけど。←

でもこの間、副店長が
「部長、べた褒めだったよーって店長が言ってたよー」
って教えてくれたんですヽ(*´∀`)ノ

ヘルプでいらした日も、それなりにブランクがある部長はさすがにカウンターには入らないので、フロアマネージャーに徹して頂いたんですが。

その時に見えた私の接客を見てべた褒めしてくださってたみたいです(*´ω`*)

接客はお客様の為のお仕事だから、誰よりもお客様に認めて頂けるのが一番嬉しいんですけど。
幹部の人に褒めて頂けるっていうのはまた違う嬉しさがあります。

それも私が嬉しく思うポイントは、私に直接言うんじゃなくて店長に言っているところなんですね!

私が褒められたことで、私が店長にとってお店の自信に繋がるなら凄く嬉しい(*^^*)

店長に認められたいから嬉しい、とかじゃないんです。
私が最終的に認められたいのはお客様なので。

「うちの店のうちのこ、良いでしょ」って店長が言える環境を作れたのが嬉しい( ´艸`)

頑張ろうって思えた瞬間でした(´▽`*)



そしてもうひとつ、嬉しいこと。

私が2年以上前に受けた中級試験に、後輩が受けに行ったんです。

筆記と実技両方あって、筆記はもうその子に任せて実技だけロープレを一緒にやってたんですが。

その子が合格しましたヾ(●´∇`●)ノ

過去問から試験内容を予想して、一か八か1つのパターンで練習してたら見事に当たって(笑)

これでまた嬉しいことが増えて一安心。



そして来月の大連休は1日だけ出勤が入りました(やっぱりねって感じですがね)

今回は仕方ないです。
その日出勤の先輩のお子さんが受験の合格発表日なんですって。
私のお休みよりもそっちの方が大事!(笑)

でも私にはおたのしみが待ってるから!
それまでお仕事がんばるぞー(/*´∀`)o

最近顔文字にハマっているひかりでした(笑)
まだ2月なのに既に5日更新が出来なくなっているひかりです(´・ω・`)
遅れてもちゃんと更新出来るようになりたい!

こうでもしないと更新しなくなっちゃいそうだしな←



先日、かなりクオリティの高い夢を見たんですね。
嵐が全員で出てくるんだけど(笑)

しかも私、その渦中にはいないの。
夢の中の5人を見てる感じ。

だから触れられた感覚なんてもちろんないんだけど、内容が(笑)

ちょっと映像も鮮明すぎたから思いきってここに一部始終書く(笑)
なんで、こんな夢見たんだろうなー。





まずは設定からね。←←
夢なのに舞台背景がちゃんとしてるの(笑)
そのまま本編(?)に入ります。

二宮
極度の貧乏。貧乏であることに過度のコンプレックスを持ち、全てを諦めて過ごしている。

櫻井
漫画に描いたような優等生。一流までいかないけどそこそこお金持ち。

大野
家庭の問題で並より貧乏。片親。

松本
極普通の学生。大野と常に一緒にいる。おとなしめ。

相葉
漫画にいるようなギャルっぽさ。でも陰では頑張ってる。でもうるさい。

5人の出逢いはピカンチみたいな感じ。元々4人だったんだけどにのがあとから入ってきた、みたいな。
学校のイメージはやまたろ。

ちなみに下の二人はセリフもなければ登場すらあやしい。なのに設定はしっかりしてるの。



進学の季節。
みんな進路について語ろっている中、二宮だけ窓際の席で外を見てボーッとしている。何を見ているのか全く読めない、むしろ読ませないような目で。

その後ろに、クラスメイトとの談笑が一段落した櫻井が戻ってくる。
普段話さないのだろう、前の席のやつに話し掛けようとして一瞬だけ躊躇ったが声を掛けた。

「にのは進路決まった?」

「…さあね、」

「まだ?」

「…考えるだけ無駄だし疲れるだけだから俺の場合。」



その会話を交わした日から、二宮が何故未来の事を考えたがらないのか気になっていたが直接聞くことはなく、しかし何かと二宮に声をかけては極普通な内容の話をし一緒に過ごすようになる。

一方二宮は、貧乏な自分と比べれば"裕福"の類に入る櫻井が何故自分にかまうのか理解できない。むしろうざいと感じていた。どうせバカにしたいだけなんだと思い、相手にしていなかった。

しかし一方的ではあるがそこらじゅうにあるような些細な話を持ち掛けてきて自分の近くにいるようになった櫻井を見ているうちに、彼に対する"櫻井=裕福"というイメージは薄れていき、櫻井の話に笑い、いつの間にか友達に、親友と呼べるレベルの関係になっていた。

二宮から櫻井の外見について、など既に消え去った。そして自ら自分のコンプレックスを打ち明ける。櫻井は否定などせず、コンプレックスを直そうとするでもなく。ただ二宮のコンプレックスを笑って受け入れる。

そしてそんな櫻井をみて、自分と一緒にいながらも未来に向かっていく櫻井をみて、二宮も未来へ歩いていきたいと思うようになる。
櫻井はまた笑って「一緒に頑張ろう」と。
コンプレックスへの強い意識すらも薄れていた。



それから大野、松本、相葉にも出逢い、櫻井の友達だということから二宮もほとんど抵抗なくすぐに打ち解ける。

「にっのぉーー!元気!?キャハハハ!」

「うるさい!相葉ちゃん!」

受験勉強も5人でわいわいしながらも教え教わり、全員で将来へ向かっていく。



しかし、二宮にコンプレックスを思い出させる出来事が起きた。
身内に言われる。

「進学?いつ冗談なんか言うようになったのよ」
「みんな進学出来る金を持ってんだよ。お前とは元々が違うんだよ」
「考えるだけ無駄、疲れるだけ、」



二宮はまるで狂ったかのように受験勉強に勤しんだ。みんなが休憩を促しても、休憩なんかしてたら駄目なんだと言い出しそうな目でみんなを見ては勉強をやめることをしない。

二宮は未来を見つめていたかった。前に進みたかった。櫻井が見せてくれた、みんなが見せてくれた将来に歩いていきたかった。

コンプレックスなど、忘れてしまいたかった。



そんな、僅かな休憩すらとろうとしない二宮を櫻井は誰よりも気にかけていた。いつ彼が倒れてしまってもおかしくない状況だった。

そして勉強し続ける二宮に櫻井は言った。

「心配だ」と。

その言葉は二宮の動きを止めた。櫻井はほっとしたが、二宮が動きを止めたのは休憩するためではない。

「…"心配"?」



それから二宮は櫻井の傍から離れた。

櫻井は自分の言葉が彼にどう刺さったのか、分からない。



二宮はやはり休憩をほとんど摂らずに勉強に勤み、面接の練習をし、そして受験当日を迎える。

そして、彼は壊れた。

「……はははは、ははははは!」
「どーせ進学なんて元々無理だったんだよ!ははは!心配?進学するだけのお金があるか、心配?やっぱりあんたは"裕福"なんだ、俺とは違うんだ、俺は貧乏だから進学なんて出来るわけないじゃないか、冷静に考えれば分かるよね、ははははは!」


櫻井の"心配"は、二宮に違う意味で届いてしまった。
二宮には"これだけ勉強してるけどお金のない二宮が進学出来るか心配だ"と聞こえてしまった。

結局、櫻井は、頑張ったところで進学なんて出来やしない自分をみて楽しんでたんだろう。
そうだよな、櫻井は"裕福"だから。

笑い続ける二宮を、4人はただ、見つめることしか出来なかった。
今の二宮に「違う」と言ったところで、伝わらないことは分かっていた。



後日、大野がふと、言った。

「にのの気持ち分かるよ。」

傷付いたような、悲しいような目を遠くに向けながら。


櫻井は何も言葉を発することが出来なかった。






……………、で、起きた。(笑)

朝からこんな夢見てんだよね私(笑)

でもちょっと、なんだろうね。スガスガシイ朝ではなくなったけどねー。

にのに未来を見たのも、にのがまた未来から逃げてしまったのも、翔くんがきっかけ。
しかも最後はすれ違いという悲しすぎる結末だけど。

あー誰かもっと素敵な脚本にしてくんないかなーこの夢(笑)

こういう演技をするにのをまた見てみたい!
それと、智くんが最後にののことを話題にしたときの表情が本当にいい表情だったんだよなぁ。

あと、続きもきになる。みんな進学出来たのか。


また夢に見ないかな(笑)
明日は聖なるバレンタインデーですね。
ま、今の私には全く、まぁーったく無関係な行事ですがΣヾ(´∀`*

絶賛売れ残り中です。(笑)

いや、売れ残りって言い方は良くないね。自分で自分を否定しちゃ駄目だ!!
否定じゃなく叱れ!!励ませ!!



毎年バレンタインデーになると、まだ恋をしていたキャピキャピしてた昔の自分を思い出します。

みんな黄色い包装なのに好きな人だけピンクにしたり、数だって多く入れたしメッセージカードも添えたりしてね!「頑張って作ったから感想聞かせてね」的なね!

でも実は甘いの苦手だったっていう大きなミスを犯してて、「でも全部食べれたよ。うまかった」とか言われて本当かどうかなんて分からないのに私単純だから超絶喜んだりね!

あの頃の私よ、かむばっく。





今日病院に行ってきたんです。

で、担当医との会話でね、



医「妊娠の可能性はある?」
私「ないです」
医「…ないですか」



うん。普通の会話なんだけどもさ。

"ないです"ってハッキリ言えちゃう自分が悲しくて悲しくてorz

担当医もさ、きっと「あ、こいつ、いねーな」みたいなこと感付くじゃない。いや正解なんだけどさ!!

この話をうちのママンにも話したら「はっはっはっはっ(笑)」って笑ってたよ。それはそれは愉快に。

そしてひとしきり笑った後に



母「医者に気遣わせるんじゃないよ」



そんなことを言われましても現実は現実ですから(´-ω-`)



で、病院に行ったのは風邪っ引きの為です。情けない。
市販薬でなかなか治らなかったから、年末とおんなじ薬を出して貰いました。
インフルじゃなくて良かった(笑)

明日もマスクマンになってお仕事頑張ります(笑)

みんなも気を付けて下さいね(笑)