EndlessSHOCK2018 総括 (3月観劇分) | 全日本ローソク顔協会

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ろーそくと舞台と写真と雑記

⑩3/6 上演1600回記念


オープニングにて座長より1600回を迎えましたと挨拶あり。

 


【ニューホラ】

 

クラップコシオカ、2拍ずつ1と6を作ってその後4拍は片手ずつでゼロ(マル)を作って1600回アピール。最近カウントダウンしてたらしいし明後日からどうなるのか気になるところ。



【YMD】 

オーナーの周りに集まったあと、ユウマに後ろから抱きつくコシオカ。可愛い。お兄ちゃんから絡みに行くのしんどい可愛い。


【屋上】
フクダ、コウイチに「ちょっと耳貸して」 近づいてコウイチがフクダに耳を貸したら同時にフクダもコウイチに耳を貸して、コウイチ「お前が耳貸すのかよ!」 フクダ去り際「すぐ来てくれよな!」


【屋上下】
みんなでうさぎ跳びしながら「1596、1597、1598、1599、1600!!!」とカウント。これ、震災の日に800回公演の屋上ネタでふぉ〜ゆ〜(MAD)がやってたのと同じだよね?


【DOB】

ネタに走らずノーマルかと思いきや、動き始めるところでフクダがコシオカの顔を覗き込んで驚くようなそぶり。


【コウイチ復活】
マツザキ「コウイチ!?」
フクダ「え?コウイチがいるわけないだろ!先週だって病院行っただろ?まさかここにコウイチがいるわけ…(ここでコウイチと目が合う)なあコウイチ〜、マツザキがコウイチがここにいるって言うんだぜ?先週も病院行って、あ、先週って言っても土日挟んでるから実際には2、3日前だけどwww あんな状態だったのに、それよりコウイチ、体大丈夫なのか?」 

コウイチ「こいつバカだな」


【ステッキ】 

最初からしっかりキャッチしたコウイチ。客席から拍手wwwいやwww本来ここステッキキャッチするだけのシーンなんだけどねwwwマツ嬉しそうだったなー


【太鼓】
太鼓終わり、ユウマからコウイチにしっかり腕まわしてがしって掴むようになった。二人の距離がぐっと縮まって、あのときだけはユウマじゃなくて優馬が見えて泣きそうになったよ…カンパニーになじんできたね

※終演 カーテンコール(記者会見)込 19時 司会:福田悠太

 

光一「誰だよこいつ司会にしたの」 福田「さいとうP!」 さいとうさんと福田ほんと仲いいよな(笑)


まず、物凄く小さいくす玉が登場。
光一「SHOCKで稼いだ金ジャニーズワールドで使うから…(くす玉の予算がない)」 

光一「これ言ったら上から怒られる…笑」

くす玉割ったら思った以上に長い垂れ幕が出てきて、「堂本光一SHOCK1600回おめでとうございます。これからもお体にムチを打って頑張ってください(意訳)」ってまあまあ小さい字で書いてあるっていう。笑 垂れ幕細いから風で揺れちゃって松越で押さえる。かわいい。


福田「この方からビデオメッセージが届いてます!」 

と、井上芳雄が開演30分前のステージでSHOCKジャージ(2015のやつ)羽織って喋ってる映像。イケメンすぎぃ!芳雄の映像眺めてるこっしーのお尻見れるとかどんだけ美しい世界なのかな?

 

芳雄はキラキラしてて、いつものトーク上手な芳雄なんだけどちょっと緊張してる感もあって恋に落ちるかと思った。SHOCK1600回とにかくおめでとう、筋肉が出来上がりすぎてて、僕は出来上がってないのでそれ以上鍛えなくていいよ!僕はそれが心配です!と。


芳雄のビデオレター後、福田「芳雄つながりで佐藤義夫(JAE)からコメント!」っていきなり呼ばれて前へ。笑 光一「エンドレスヨシオって呼ばれてたくらい欠かせない人」と。2015の事故の後ステージに立てないメンバーのかわりに出る場面で、コウイチ軍から途中でヤラ軍になるっていう謀反を起こしたんだよねwと。

ヒゲが特徴的で私も覚えていたけど、JAEさんたちもただアクションできるだけの人たちじゃない!って実感。SHOCKはプロ中のプロの集まりなんだな~


フォトセッションがとにかくものすごいカメラの数で、まずは○番扉の方のカメラから〜って始まって全然終わんないの。フォトセッションの最初から最後まで、福田が男子高校生の部活のノリで「集中〜!」って声かけてて福田悠太でしかなかった。笑
みおり→越→福→寺で並んでて、美織が何かにツボって笑っちゃってたら福田がすぐ集中〜!って言うから途中こっしーが「集中しろよ!笑」って叩いたり、光一がオンマイクで「お前が集中しろよ!」って突っ込んでた 福ちゃん楽しそうだねって光一に言われるくらいにはめちゃくちゃタノシソだったよ!

光一「楽屋の吹き抜けのところからこっしーが久野さんに 久野さんグッドイブニーング!って声かけて、そしたらこっしーの部屋でマツが着替えてたから久野さんが窓開けたとこにマツのお尻が見えて、秒で閉めたよね」 そのときこっしーの楽屋にマツ、福田の楽屋に光一がいたらしい

記者会見始まってから、駒井さんに前へと誘導される光一。そしたら福田がカンパニーのみんなに声かけて内側・前へ詰めて絵面がよくなるように調整。記者団からも光一からも一切そんな指示はない中で動いた福田はやっぱり光一の右腕だな、と実感


まさるさんの1500回、すり〜ゆ〜の1100回の話題から、光一「みんな化け物だね」 福田「あんたに言われたくないよ」 あんたに言われたくないよwww

光一の挨拶で物凄く同意なのが、「優馬は他でも舞台やっててスキルがあるから、最初からきれいにまとめにきてた。だから、疲れてきたいま、そこから生まれるものがあってそれが凄く好きです」ってコメント。まさにそれを感じた今日の公演だった。優等生な優馬が限界を超える必死さこそSHOCKの醍醐味。

美織のことは「毒がなさすぎて面白いよね」と光一。あなたが毒強すぎるんだよ。笑

光一の咳の原因は花粉らしい。鼻水もやばいよ、夜の海でターンすると鼻水が舞ってるって。笑 その話を後ろから聞いてるこっしーが神妙な面持ちなのを見逃しませんでした


光一の体重の話。駒井さん「いま何キロなんですか?」 光一「駒井さんは何キロなんですか?」 すぐそういうこと聞くwww

 

光一「俺今日何キロだっけ?本田さん」 アンサンブル本田「え、言っていいんですか?54.7…」 光一「え?57.4じゃない?」 本田「あ、57.4ですね」 光一「一回59キロまでいったんですよ」


光一のインタビュー回答で一番衝撃的だったのは「俺は身長はじめ、何もないから。俺には何もないから、頑張るしかないの!」 世の中の大多数は光一ほど持ってるものもないし、そして光一のように頑張れない。光一以外の全員がそんなことはわかってる。
だけど、自分を追い込むためにあえて何もないと思おうとしてるというか、うーん、それでもないね、なんだろうか。彼の目指してるところは私達に見えてる次元じゃないから、光一自身には「何もない」し、今この記録を打ち立ててもなお「頑張るしかない」のかな。自担はこんな人に信頼されて、凄いね。
光一に限らず、当初の自分のキャパに対する限界を超えたときの覚醒ってすごいよね。内くんもふぉゆも、SHOCKで物凄くそれを感じた。あ、これ超えたなって感じる何かがあった。優馬はまだ覚醒途中。化けたときの迫力(オーラ)が楽しみ


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⑪3/20 

【YMD】

コシオカ、カイトと両手つなぎから始まって、リカに触れるとユウマに怒られてた(笑) 


【指輪】

コシオカ「集合〜」 ユウマも寄ろうとするとフクダ「空気読めよ今のはこの3人だろ お前はバカなのか?魚なのか?エラ呼吸なのか?」男子ノリわらうwww煽りすぎwww コシオカ客席に向かって「あげよっか?」 


【屋上】

フクダ、コウイチに「みんな先行ってるぞ」と言われ「じゃあもっと居ていいか〜」 コウイチ「早く行けよ!」 フクダ「わかったよ〜わかったよ〜(駄々っ子風にジャンプしながら甘えたように)」 フクダ去り際のコウイチ「疲れた…」


【DOB】

二人揃ってターンした松越。まさかのド正面で向き合う形で静止してしまい笑うコシオカ。あれはずるい。

【ジャパネスク】

刺されたときの血走った目のコシオカが大好物なんだがハケ際(=死に際)にゲンタと目が合ってゲンタが縛られたように青ざめる感じが良かった。そこからカイトゲンタがパニクった状態で階段駆け上がるの好きだよ。

階段上がる組はそのときによってパニクって焦るタイプと、余裕かまして笑いながら煽るタイプがあるけどカイトゲンタは前者がよく似合うね。

ちなみに公演によってはここでコシオカとゲンタの目が合わないこともあったので、この回の芝居は特にお気に入りでした。


【コウイチ復活】

コウイチ、前半の公演は「何やだイケメン!」だったけど、最近は「何このオッサン!」。

 

フクダ「本当にコウイチなのか?だって、なあマツザキ、俺ら先週も病院行って…………お前チャック開いてね?www

ここからマツザキのチャックいじりで終始笑いが止まらず。
リカ大爆笑。フクダもしばらく笑ってるしコウイチもツボ。 

フクダ笑いながら「コウイチ、体大丈夫なのか?」

コウイチ「wwwwww え、何?」

フクダ「体!」

コウイチ「ああwww体は見ての通り、俺は大丈夫だ!」

マツ「よかったーー!!(〜いつもどおりのセリフ)」

コウイチ「お前、チャックしめ忘れるくらいwww思い詰めてたのかwww」

フクダ「笑えねえよ!」

コウイチ「お前さっき笑ってただろw」

コウイチ「マツ、お前も笑えよ!!」

マツザキ、たまらず後ろを向いて肩を震わせる

オーナーもセリフ言いながら笑ってしまう。

リカ「お母さん!(泣)」

コウイチ「リカ、お前は笑ったり笑わなかったり…情緒不安定か!笑」

歌い出しも笑いが止まらない劇場。

コウイチ「真面目に歌う身にも…笑」
NYDは苦戦しながらも歌い出しからしっかり出来たコウイチへいろんな意味で大きな拍手があり、その流れでコウイチの背中を押すようにNYD全体で手拍子が。

マツきっかけですごくいい空間になった。笑

 

【Higher】

踊りだし、チャックの件で動揺してるのか踊りだし間に合わないマツザキ。さすがに尾を引きすぎてて心配したけどすぐ立て直した


【Higher後】

コウイチ「お前らのショークローズするんだってな?マツザキのあそこはいつもオープンだぞ!」 コシオカ思わず少し笑う
会見では、「好きなファッションは?」コウイチ「チャックが閉まってる服!」

 

【傘フライング】

間に合ってはいたけど少しセットに時間かかってたよね…?フクダのフッキングは絶対なんだけど、だからこそあまり注目していなくて、だけどフクダがまさるさんから傘を受け取るところが好きで見てたらあれ?ちょっと遅れてる…?ってなった。去年の梅田博多の緊張感が蘇って心臓にキた… 


【カテコ】

ふぉ〜ゆ〜のところでマツがチャック閉まってるアピール強め。笑  

久野さん、美織、優馬、直さんの紹介後、光一「チャックが開いてる松崎です」 つ〜ゆ〜「(俺はー?ってジェスチャー)」

 

観劇を終えて。

全体的に今日はコシオカのダンスのクセがおさえめ(去年までのSHOCK基準に戻った)の印象。誰かに怒られた? どっちでも好きだけどね。ただ、CTWはクセ全開。使い分けしてたなー 

今日のコシオカはニューホラもちゃんとクラップするし、首も割と固定。

寺西の新しい髪型髪色、宝塚の男役みたいだった。ステージに立つときじゃなくて、雑誌のインタビューのときの髪型とメイクっていうか(笑) こういう人絶対いるよ。寺西いいよ、良さが増してる。

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 ⑫3/26

 

この日は夜公演のみでしたが、昼間は横アリのJr祭りでトラジャ公演があり、松松の2人が出演、こっしー、マツ、ミオリ、優馬が見学だったそう。


【so feel〜】

最後コウイチ福越でターンするとこでコシオカが1〜2小節ほどターンの体勢入っちゃって、あ、やべ違ったって一瞬なるんだけどそのまま姿勢を崩さずに待って3人揃ってターン。焦らずよくできました。 


【ニューホラ】

コシオカはクラップやると見せかけて超高速TJポーズ(笑) トラジャの余韻が抜けないブロードウェイ

 

【指輪】

また近寄ってくるユウマに「ちょっとこっちで待っててねー」なフクダ。最後は「はいこっちで待っててねーあともう一回この件やるからねー」 コシオカ「はい10円から〜!」 


【DOB】 思いっきり松越で向き合ってた。変顔してたように見えたけど本日寝不足のため焦点が合わず表情が読み取れず… 


【ソリタリ】

真ん中で後ろまでズンズン歩く福松のとこ、二人がアイコンタクトなしで手が触れて(意図的?偶然?)何か伝えてるようなあのスパイの暗号みたいのなんだろ? なんか凄く胸熱だったけど何が?って言われるとわからない。笑 ユウマが出とちったアクシデントから立て直す気概のような…


【幕間の楽屋シーン】

ここですれ違うのはコウイチとユウマだけじゃなくて、コウイチとフクダ、ユウマとコシオカにも少し距離ができるような気がしている。予令が鳴ったとき、リカとマツザキには声をかけるのにコウイチには声をかけられないフクダ、カイトを呼ぶのにユウマを呼べないコシオカ。

二人とも、コウイチやユウマのことをちゃんと見てるのに、声をかけられない。そのことを事故のあとも引きずるんだろうなー…と。後ろからサポートはできるのに面と向かって止められないところが、少し前までのふぉゆ本人達と重なるし、コシオカのその後のユウマへの覚悟がより際立って、結論泣ける。笑


あと、私の一番好きなセリフがライバルの「言わないことがいいことなのか?何かあってからじゃ遅いんだよ、だから俺が代表して喝入れてやってんだ!」ってやつ。私こういう考え方だから、色々あっても何も言わない(で、俺も言わないからお前もいちいち言うなっていう暗黙の了解)コウイチに賛同できない。そしてこのセリフを聞きながら「わかる!わかるけど理解されないよね〜ほんと可哀想!私は味方だよー!」って念を送ってるw

しかし今日は感情がぐちゃぐちゃになったように「だから俺がうわぁぁぁぁって○※△✕…」みたいになって、大丈夫!?さすがに荒れすぎじゃね!?ってなった。でも、普通ならユウマのそのセリフって噛んだとか飛んだとか言われそうだけど、言いたいことは分かるしむしろユウマの必死さっていうの?俺何か間違ったこと言ってる?はぁ!?みたいな感じが伝わってきて胸が痛んだ。その流れでちょっとコウイチもセリフ飛んだけど、人間感があって私は好き。

【DON'T LOOK BACK】

ユウマの歌がすごく良くなった。先日松山千春のモノマネみたいだと書いたけど、ちゃんとユウマの声。芯があるけどこもらない、かすれない、いい声になった!


【Higher】

コシオカ、シフト→ダブルシフトでジャケットはだけるところまでがセット販売でチケ代定価払います〜ごちそうさまでした〜 はい好き〜笑


【告白のシーン】

ユウマも必死さが増して狂気と孤独がいい感じに浮き出てきて、ああ!いいライバルになってきた!!ってゾクゾクした。何を続けんだよ!の緊迫感、俺もう疲れたんだよ…の悲しみが溢れ出てきて。感情移入が捗る捗る。

そしてシーンの最後、暗転した瞬間に物凄い勢いでコシオカが(ていうよりこっしーが)捌けるんだけど、そんな早替えじゃないし次の出番みんなと同じタイミングだよな?と先日から疑問に思っていた。あくまで仮説だけど、着替えの他に、ドライヤーとアイロンしてるから急いでるのかな…夢幻サラサラだし。笑


観劇を終えて。

今年は松松寺が非常に成長した、化けたと言い続けてるんだけど、それでもベテラン勢と差が出ると思うのがソリタリとラダーの後ろの太鼓。年齢的なものなのか経験の差なのか分からないけど、あれは努力だけではあの安定感は出ないのかもなと(ふぉゆも以前より凄く良くなってるし)。特に松松の太鼓は凄く力んでる。数年前のタツミみたいな。綺麗に響くように重力で叩けるといいね。魅せようとしてる意識は高いんだけど、その前に基礎。
SHOCKが芝居として好きなのは、セリフは勿論あるけどそのときによって間合いや口にする「セリフ以外の言葉」が毎公演変化すること。それは決して稽古が足りなくて固まっていないのではなくて、そのときそのときの相手の変化に合わせて自分も対応が変わる、成長があるから変わっていくということ。映像と舞台の大きな違いが、やっぱりこの無常観。映像作品も大好きだし元々映像から芸術に入り込んだし今も続けている創作はこっちなんだけど(静止画とはいえ)、だけど自分にできない分より多くお金を払って見たいものは生物のステージ。空間の共有ってすごく大きな力がある。


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「今年のSHOCKはコシオカが凄い」と各所に書き始めて5年目になる。

2014、芝居がグッと良くなった年だった。

それからほぼ毎年異なるポジションを演じてきたこっしー。

今年はその集大成のような芝居を見た気がします。


こっしーの演じるコシオカは、たとえどのポジションになっても基本的には「カンパニーみんなを一歩引いたところからフラットに見ている人。フラットに接しられる人」、それは今年も今までも変わらない。

だけど、決して目立つ芝居ではなく、目立つセリフもなく、注目してみていない人からすれば「印象に残らなかった」で終わってしまう非常にもったいない役どころだった。

今年はそこにコウイチのセリフを一言追加したことで、公園のシーンからの仕上がりと際立ち方が大きく変わった。

こっしーの演じるコシオカでなければこうはならない、という芝居、立ち位置、セリフだった。


前に円盤化したのは2013(非常に完成度の低い年だと思っています)、それからコシオカの役はどんどん変化をしていて刀だって渡したしフッキングだってしたし…その変化が映像に残っていないことが非常に残念ではあるけども、今年はなんとかして、いわゆるDVD化じゃなくてもドキュメントでもなんでもいいから、彼の活躍が残るといいな、と思います。


素敵な2ヶ月をありがとうございました。