川崎の舞台挨拶に無事行ってきました！！
間に合わなかったら友達だけ行ってもらおうと思ったくらい交通マヒ。
でも、1時間前には着けたので昼ごはんも食べれたし！
よかったです
いつも閑散としているイメージの映画館なんですが（失礼）
（川崎はシネコン3ヵ所ありますからね）
この日はたくさんの人が入場待ちしてました！！
しかもご年配な方が多くて。
何かの会社のレセプションでもあるのかしらっていう雰囲気でした(笑)
さて、
舞台挨拶は本編上演前に行なわれました。
原作者の松沢知事さん、市川監督、オープニング曲＆僕の仲間役を演じた水元さん
ED曲を歌ったKATSUMIさん
そして！
主人公「僕」役の大海くん！！
大海くんを見たさに前のほうの席を確保したので
近すぎてドキドキでした
（映画は逆に見にくかったです・・・）
茶の革ジャンに紫のインナーそしてジーパン☆
私、大海くんの生をアメスタ以外で見た事なくて。
アメスタはほぼ上半身しか見えないけど、全身がみえまして。
しかも、なんだかキリリとした表情なんですよ！！
緊張していたのかもしれないし、周りが大人の方ばかりだったからかもしれないんですが。
私の彼に対するイメージは綺麗な顔した可愛い男性なんです。
でも今回で、男前な彼もプラスされました
色んな発見がいつもあって。
とても魅力的な俳優さんだなーと改めて思いました
挨拶では進行役の人に「何か無いですか？」といきなり話を振ったり(笑)
慶応の大先輩である方々が登場するような作品に主役で出させてもらって「縮こまる？」「知事困るではなくて(笑)」そんな思いでした。
なんてジョークを交えてみたり。
このときの照れたような笑顔がたまりません
あたふたしてましたけど、何とか話をまとめられてました！！
最後には花束やプレゼントをもらって「やった！」とガッツポーズ
いつも見ている大海くんになってました(≡^∇^≡)
いやー、もうこれだけでもお腹いっぱいでした
映画の話は別にします(笑)