映画から帰ってきて
これまでの発売された
雑誌を読み返していました
大野さんの精一杯のギリギリの宣伝!
もっと言いたいこともあるのに話せないもどかしさ
質問に丁寧に答える姿勢とか
自然とそれを受け入れて普通にできるように見せる
難しいことなのにそう思わせない
言葉は足りないこともあるかもしれない
だけど、そのままを話してくれるから
書く方もそのまま、話した通りに残してくれる
人柄なんですよね・・・・
原作を読まずに挑んだ映画
数回見た後の感想をただ、凄い!だけで終わらせなくなくて
原作をじっくり読んでもう一度、ゆっくり見たいなと、
思っていたのですが、今日上がったリアル大野さんの
ブログを書いている方の記事を読んだら
涙があふれてきちゃって・・・・
あそこのセリフはこんなことがあったからこその
裏返しなのね!
なんで、このセリフがワード的に使われているのか・・・
そんな、深い意味があったんだ・・・
なんで・・・ここで?
そうだったのか・・・
もう、下手な評論家よりも十分伝わる内容で
次にみにいったら、間違いなく涙腺崩壊しそう。
原作を読まなくても話の筋は理解できて
アクションも忍術も想像以上で、文句ないと思うのです。
でも、でも・・・・原作を読み込んで
再度観に行きたい!
そう思わせる映画でもあるのかな?とも思います。
読んでも読まなくても十分楽しめる映画ですが、
読めばさらに違った観かたができて、何度も観に行ける
そんな映画に初めて出会った気がします。
大野さんの圧倒的存在感を肌で感じてほしい
そう思います
その時の一生懸命な姿がどの仕事にもいる
実直なんですね・・・
きっと一番自分に実直
”ごまかせない性分”なんて言葉は問題外なほど
真っすぐに向かい合う
だから・・・
大野さんの仕事は・・・・納得せざる負えない