突撃の旅を無事に終え・・・

ここにしたためる覚書。

懐かしい再開に喜び、初めましてに感激し

見慣れた顔に安堵する・・・

 

 

 

 

不思議な縁は今日も続いている

彼らが繋いでくれたものは

自分の人生においてとてつもなく

大きな変化であり宝物である

 

縁のなかった場所も仲間が集うと

特別な地になる

 

大切にしていきたいと

再確認した二日間だった。

 

 

~記~

 

 

 

初日は会わなかった時間を埋めるかの如く

話に花が咲く!

持ち寄った手土産を交換し素敵なグッズを身に着け

記念撮影。。。

(現地の友人が見つけたPVにも出てくる星形メガネ)

すっかり話し込み酒宴の時間を越していた

慌てて駆け込み3時間、まだまだ尽きない

色々な話。

場所移してコーヒータイム。

そこでもしこたま話、

明日に向けて早めの帰宅

名残惜しくもいったん解散


宿に帰る途中もう一杯!とコンビニで買い出しして

南の友人のお部屋にお邪魔・・・

なぜ一緒の宿ではないか???

それは一人分しか予約しないで声をかけた

わたくしの大失態ゆえ。

あとから必死にお宿探ししてくれた南の友人

偶然にも川を挟んだ向かいの宿が取れ

手を振れば見える距離

・・・・・・準備不足にもほどがあると

後世忘れないであろう・・・・

広島の夜(苦笑)

 

しやがれが終わったばかりで、

インデペンデンスデイが

放送中・・・それを見ながら

まったり飲んでピーナッツ食べて

あすの集合時間を確認し

自分の宿に向かう・・・

見送ってくれた南の友人、川向うにわたる前に

歩道橋を久しぶりに利用

バイバイした後一人上機嫌に橋を渡る

見上げると雲からひょっこり顔を出す

少し欠けた月

なんだか・・・・急にセンチメンタルになる

下を見れば干潟だった川がいつの間にか

なみなみ水を湛え

勢いよく、でも穏やかに流れている

街の明かりが水面に映ってキラキラしてる

しばらくぼ~っと眺めていたのを

南の友人が見ていたとは・・・・・

 


恋人を見送る気分になったとか・・・(笑)

 

 

「恋文」はそこで妄想したもの

そんないきさつがあったことも

記録に残しておこう・・・・・(笑)

 

 

 

 

 

※書き切れなかった~!!