さわやかな風の吹き抜ける午後




つかの間の特別な時間を共有する我ら




それぞれの想いの違いはあれど、

集い・・・同じ目標に向かって

突き進む我ら




個性に花を咲かせるような特別な時間を

誰かが掴もうとするのなら




我らは全総力をもって

それを応援するだろう

そのために見えない距離ができたとしても




誇らしいと思えるほうが

勝るから・・・・




別の次元にステップアップしようとしている




あなたに我らから送る




あなたの前途が光に包まれることを




あなたの中に宿る魂の開花を



祝福する



再び我らの元へ戻ってもらえるために









薫風そよぐ特別な午後





それぞれの想いを胸に集う