【Q&A DV】私&メンターの加護亜依さんに関するインタビュー | Stories Of Survivors University ストーリーズオブサバイバーズユニバーシティ

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今日は加護亜依さんのストーリーについて、メンターに質問をしてみました。

加護亜依さんのストーリーはこちらです⬇️⬇️⬇️




それでは質問いってみましょう!





Q1. 

両親の離婚と再婚、芸能活動、いくつものスキャンダル、夫の逮捕やDV、2度の自殺未遂、離婚、再婚など、加護亜依さんの人生はかなり波瀾万丈な印象を受けます。彼女の強さはどんなところですか?

A. メンター:

沢山ありますよ。

何万人もの人がTVに映る加護さんを見て純粋無垢なイメージを持っていました。

純粋無垢なイメージをTVの外でも保つのはかなりのプレッシャーです。

加護さんはまだ未成年の時に2度のタバコスキャンダルを経験されました。未成年でタバコを吸っている若い女性は他にも沢山います。でも加護さんは公衆の面前でいけないことだと叱られました。

不倫報道の件でも元夫からのDVなどもそうです。

2度の自殺未遂もありました。

若い頃に稼いだお金のマネジメントに関しても色々ありました。

加護さんはまだ若い頃から人前で人から攻撃を受けたり恥を晒されたり屈辱を味わってきたのです。

そういうこと全てにおいて彼女はサバイブし、そして強くなりました。

それが彼女の強さです。







Q2. 

加護亜依さんは元夫と一緒にいた時に自殺未遂をするところまで追い詰められました。

一命を取り留めたのは、やはり加護さん自身に使命があるのだと思います。その使命とはなんでしょうか?

A. メンター: 

加護亜依さんの子供のスピリットが加護さんを助けました。

加護さんが自殺未遂をしたのはいつですか?


Kali:

2011年9月11日です。

9月11日と言えば2001年に起きたアメリカ同時多発テロ事件と同じ日ですね!😳


A. メンター: 

突然起こった悲惨な事件です。

沢山の人が9月11日に911に電話しました。(911は日本で言う119番(救急車)です。)

日本では、9月11日に加護さんが自殺未遂を起こし関係者が119番に電話しました。

数字には深い意味があります。


<911のエンジェルナンバーとは>

あなたの思考が今までにないスピードで現実化していきますので、叶えたい望みに集中してください


<119のエンジェルナンバーとは>

魂の使命に目覚め、高次な思考を保ちましょう


Kali:

ありがとうございます。

きっと9月11日に起こったというのも何か意味があるということですね。

子供のスピリットとはなんですか?その頃加護さんはまだ妊娠されてなかったように思うのですが。


A. メンター: 

子供のスピリットは、肉体を持つ前から存在します。


Kali: 

スピリットというのはソウル(魂)のことですか?


A. メンター

YesでありNoでもあります。

加護さんのメインの使命の1つは子育てです。

他の使命は音楽を通して人を癒すことです。加護さんは他にもライフパーパスを持っておられます。






Q3. 

人から見られる仕事をすることで、周りがどう思うか恐怖を感じていたと加護さんが仰っていました。

日本人は特に周りを気にする人が多いと思いますが、それを克服する方法はありますか?

A. メンター: 

ほとんどの国の人が年齢関係なく人からどう思われているか気にしています。

学校や電車、職場、スーパーマーケットやショッピングモール、教会、神社、その他様々な場所でです。


Kali: 

気にすることを自分自身受け入れる方が良いのか、克服しようと努力する方が良いのかどちらでしょうか?


A. メンター

ケースバイケースです。

気にするレベルを1-10で測ってみましょう。

1 その時は気にするけど後で忘れるレベル

5 家を出る前に入念に身だしなみを整えるが、それでも気に病み過ぎて家を出る前に薬を飲んだりお酒を飲んだりする人もいるレベル

10 恐怖症になってる人。何とかして人との面談など人と関わったり外に出るのを避けるレベル。


例えば夫や彼氏、家族に太ったと言われ、着る洋服を気にし始めて、最終的に人前に出るのが怖くなるパターンなどがあります。

エスカレートし、大きな恐怖症になることもありますが、それを治したり癒すことは可能です。


恐怖心が身体的に出てくる場合に多いのが下記の症状です。

• 赤面

• 鼓動が速くなる

• 震え

• 発汗

• 胃のむかつきや吐き気

• 息が詰まる

• めまいまたは立ちくらみ

• 頭が真っ白になったような感覚

• パラノイア


Kali: 

そう言った方を助けたことはありますか?


A. メンター: 

はい。

これまでこう言った人たちを助け治したり癒やしたことが何度もあります。


Kali:

そう言う症状を持ってた人、学校、職場で何人も見たり聞いたりしたことあります。

人の集まる所に行くのが怖くてお医者さんのところに行って薬をもらって飲んでる人もいました。

薬を飲んでいる間は不安が抑えられてラクになれるようですが、同時に副作用にも悩まされてる人も結構いました。

症状を抑えられるのは良いですが、副作用に苦しむのもどうなのか…と正直見ていて思いました。

その点についてはどう思われますか?


A. メンター

日本では恐怖症を避けるために今ある仕事を辞める人はほとんどいない。

生活費や子供たちの教育費を稼ぐために働かないといけない人がほとんどで、薬を飲むという選択をする人が多いのが現状です。

私自身もそういったサバイバルゲームのことは理解しています。

世の中には良いナチュラルヒーラーやセラピストがいて、薬を使わずに癒しています。




ちなみにメンターがつけた加護亜依さんのニックネームはLAです😊🇺🇸

LA旅行で加護さんが出会った女優のウィノナ ライダー さん自身も色々あった人。完璧な人なんて誰もいないんだなと個人的に感じた瞬間でした😌(加護さんのLA旅行については以前の記事で少し紹介しているので良かったら見て下さい😉)




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