「本能寺の変 原因説総選挙」 50説から選ばれたトップは、やはり…

 

戦国武将、明智光秀が「本能寺の変」で織田信長を討ったのは、信長の非道を許せなかったから――。光秀ゆかりの京都府福知山市が本能寺の変(1582年)の原因について、50の説から選んでもらう総選挙をインターネット上で実施したところ、正義のために信長を討ったとする「暴君討伐説」が1位となった。結果は「福知山光秀ミュージアム」(同市)のホームページで2日から紹介する。

 

 

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 同ミュージアムが、新型コロナウイルスの感染拡大で休館中(3月11日~5月31日)のイベントとして企画。本能寺の変の原因としてミュージアムで紹介している50の説から、「これぞ」と推す説を5月1~24日に投票してもらった。NHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の主人公になるなど、光秀への注目度が高まっていることもあり、全ての都道府県から計3万5359票の応募があった。

 

 その結果、「暴君討伐説」が最も多い4046票を集めた。2位は羽柴(豊臣)秀吉が黒幕になって光秀に討たせたとする「羽柴秀吉黒幕説」(2513票)、3位は信長の度重なるいじめで面目をつぶされた光秀が、恨みから殺害したとする「怨恨(えんこん)説」(1866票)だった。50位は「近江土豪連合関与説」(48票)だった。

 

 全投票者から抽選で選ばれた130人には「時は今……」と謀反を知らせるはがきが、封筒に入れられて1日までに送られた。「謀反に関する大切なお知らせ」というタイトルで、宛先は光秀が築城した福知山城を預かる家臣の明智秀満。「部下等に内容をお見せにならないよう」と念を押す記述もあり、圧着されたページをはがす仕様になっている。日本史や昔話のパロディー画像を手がける京都府八幡市出身のクリエーター、スエヒロさんがデザインした。

 

 市は「光秀に思いをはせ、福知山に来てもらえるきっかけになれば」と期待している。詳細は同ミュージアムのホームページ(https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/site/mitsuhidemuseum/)で。【佐藤孝治】

 

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