はじめまして、こんにちは。
今日から見様見真似でブログを書くことにしました柴田良美と言います。
私はヒーリングを中心とした霊的世界、宇宙、自然、そして人との関わりの学びを提供する教育機関でこの2年間学んでいました。
ヒーリングを学ぶに至った経緯「良美と一緒になっても幸せになれる気がしない、目に見えてる。」
10年前、そう告げられ私は自ら絶望、罪悪感を生じさせる選択、行いをしました。
そしてそこからの3年間、社会復帰ができない鬱のような状態にいました。
自ら蒔いた種、起こしたのは私自身。
だけどどうにもならない悲しみに押し潰され、
【私は私を一生許さない】
自分で自分にその烙印を押しました。
押さずにはいられませんでした、自責観念です。
だからそういった状態で受けたカウンセリングも
「どうせ他人にはわかりっこない」
お前に私の何がわかるんだよ‼️と人のせいにしてブッチし、(どうしょうもないクライアントですね汗)
ひたすら怒りと罪悪感を反芻させ、がんじがらめの絶望を背負っていたのです。
そして部屋の壁に背をもたれ、一日中座って過ごす日々がしばらく続き、突如腰に電気が走るような激痛が襲いました。
いわゆるギックリ腰のようなものかもしれませんが、今思うと増幅した怒りが腰に溜まり爆発したように感じます。
腰の痛みと、呼吸が浅く意力の湧かない日々を更に過ごすことになりました。
まだ転機となるような出来事が起こるのはそこから先です。
ここまで振り返ると、ヒーリングを学んでいた時も同じように課題として書き綴り、内省しましたが、その時のどうしょうもない自分が現れてきます。
でも、今は少し(んー謙遜してるかもしれない)そのどうしょうもない自分を許せている気がしています。
救いようのない私
たとえそんな私でも、自分の意識から離れたところに存在している私。
他でもない私の魂だけはどんな私も見捨てずそこにいると最近感じるようになりました。
ヒーリングを学ぶきっかけとなった
癒されたい
許されたい
そういった思い。
でも学んでいた最中は「癒された」、「許された」と実感できずにいました。
でも時間が経ち、先程書いたように見捨てられてはいない、だから大丈夫なようでいられている。
少なくともそう感じられ今、ブログを始めて投稿してみようと思えたのは、ヒーリングを学ぶ中で【癒しの8つのプロセス】というのを振り返り、辿ったことにあるかもしれません。
でもそれだけではないと思っています。
そういう機関で学んでおきながら言うのもなんですが。
その辺りを次回綴ってみようかなと思っています。
そして
ここまでどうにかこうにかして書きましたが、こうしてブログや発信、そういったことをしてみるようにと学んでいた時も講師に言われ、さらには課題の中でもやっていこうと思います発言をしていましたが、1から何かを始めてみるのとマメさがない性分なので、今まさにキツくて堪りません😭
レイアウトとかタイトルとかもどうしていいかわからず、ここまでくるのに一体何時間を要したのか。
「続き書けるのかよ?」
そう耳元で言ってますし。
でも、でも、でも、
書いていこうと思います。
ここまで読んでくださった方☺️
誠にありがとうございました。