ちょいプロ編 その1
ちょいプロ編 その1
「あえて前ボケ」
今回は前ボケという上級テクニックを紹介する。
とはいっても構図としては上級だが、実際のカメラ技術としては、誰でも簡単にできるので、怖れる必要はない。
ここまで、このブログではなるべく被写体をボケないように気をつける一方で、背景がボケるように解説してきた。
しかし今回は、前面の被写体をあえてボカし、背景にピントをあわせる。もちろんあたなが撮りたいのは、背景だ。
「前ボケ」させることでより、背景が際立つのだ。
ごたくを並べててもしょうがないので、さっそく下の写真を見て欲しい。
花の写真では、ピントを合わせた花の前に、あえてピンボケさせた花を配置する、という構図がよく使われる。
こうすることで、花の柔らかい色が画面の広範囲に広がったり、奥行きを感じさせやすくなるからだ。
撮影のコツは、主役の花と前ボケ用の花の位置関係をチェックし、フォーカスロックが背景の花に固定されていることを確認することだ。
マニュアルフォーカス機能が付いている機種なら、それを利用するのが簡単だが、付いていないカメラの場合は、何度かカメラをズラして、半押しを繰り返そう。そのうち背景にフォーカスロックされるはずだ。
ハイ、今日もきた
YES,何事も格好から入ろう
Oh,YES,きっと写真が好きになれるはず![]()
一般的に、(一眼レフではない)デジカメではボケが作りにくいといわれているが、そんなことはない。
だって、これまでボケてしまった写真をいっぱい撮ってきたでしょ?f^_^;)
だからうまくボケを作れるはず! ぜひチャレンジしてみようv(^-^)v
次回は「ちょいプロ編 その2」として「セルフタイマー」の賢い利用法を伝授しよう。