私の思い出に残ってる場所が、ひとつ消える。



福岡に小学校の6年間いた、私にとって、九州大学の六本松キャンパスは、

通学路であり。


(柵の間をすりぬけて、構内をつっきるとか。今考えると危ないんだけど(笑))


大学祭で、よくやったパイ投げ。

(ひょうきん族でやってたやつ。あれ?ドリフだっけ?)


医学部の人は、試験瓶の小さいのに、星砂を入れて売ってたり

プラモデルのプラ板に、好きなこと書いて、それを一緒に入れてくれたり。


落研(落語研究会)の人は、柔道場で落語をやってた。

父とそれを一緒に見に入った。(^^)


農学部の人は、正門の時計台の前で

出来た農作物を売る。

ここで、お兄ちゃんたちに、『 まけて~♪ 』 って

言って、もうしゃーないな。じゃ、三つで100円とか。(笑)

そんな話すのが、とっても楽しかった。


小学生の私には、

とても、大人で、かっこよく見えた大学生。



何を学ぶとか、そんなん関係なしに



『 大学 』ってもんに行ってみたかった。そんな憧れのあった九大、六本松キャンパス。





それが、移転で、六本松から消える。

私の、今住んでいる大阪でも、大阪府立大学が移転の状況にさらされているから

行政のお家状況が見え隠れする。



そっかぁ。

やっと行けるようになるけど、もう、そこにはないんだ。

そう思うと、寂しくなった。



あの、角にあったうどん屋さん。


火事を目撃した文房具屋さん。


私のあった家は、校区の端っこで。子供の足で走って15分かかった。(笑)





時代とともに、変わっていくのは、いなめないけれど

下宿街も、みんななくなってしまうのは、寂しいな。


また、商店街のおきゅうと食べたいな。(^^)