矢沢が以前インタビューで、自分の会社の話をしていた
社員をある程度の地位に登用しようとすると、責任を負いたくないという理由で
会社を辞めたりするという話だった
気ままな立場で働きたいということらしい
私みたいなリーマンでもよく理解できる話だった
少々給料が上がるよりも、少し偉そうなことを言える立場よりも
個人としてのライフスタイルや考え方を優先させたいという考えの人間はどこにでもいる
私の組織でも、ある一定の年齢になるとその組織で自分がどの程度の役職に行き着くのか
見えてくる
そうなるとやる気のある人、そうでない人と大きく別れてくる
私はどうか?
毎年、一度、仕事の評価を上司から説明を受ける
そこそこの評価はしてもらっていると思うが
矢沢からの影響からか少々自己主張が強すぎるため
上司からは少し扱いづらい存在として思われているようだ
そもそも私の評価を説明をする上司が
私の顔色を見ながら説明しているところがその証だ
気の毒だったので、「評価の内容は手短に説明していただければいいです」と上司に言ったが
本来、上司にそんなことを言うことも失礼なことで組織の人間としては失格なのだろう
しかし、私は今後もそれを慎もうという気があまりない(少しはある)
働く中で清濁併せ飲むことを拒否はしなし、そうしていることもあるが
どうしても譲れないものは大切にしたい
しかし、自己主張が強いだけの存在になる気もない
こういう人間は実績を残すことで他者を納得させるしかないことは矢沢から教えてもらった
矢沢が言っていた「頑固なすし職人」を目指したいと思う