今日は久々に矢沢の映像をスクリーンでみた
普段、映像はテレビでみるのだが
好きな映画や矢沢のライブはなるべくスクリーンで見るようにしている
スクリーンは110インチ
映像サイズは約2.4メートル×約1.3メートルあるので
ハイビジョン映像でみると
矢沢の顔や姿、シワも大きく鮮明にみえる
今日見たのは、武道館100回公演だった
大写しの58歳の矢沢の顔や全身の姿を
約2時間じっくりと見続けた
なんだかんだと言っても矢沢は凄い
こんなドアップでみても2時間の鑑賞に堪える顔と容姿
そんな58歳は稀少だ
高いパートの曲が続くと、
苦しそうにアゴを突き上げ、首筋に血管を浮きあがらせシャウトする
このままシャウトし血管が切れて倒れても不思議でないくらい
太い血管がそれ自体が生き物のように浮き上がる
私の目に写る血管は首筋だけだが
首筋の血管だけが唄うことに反応しているはずもなく
同時に矢沢の全身の血管が肉体の中で大きくうねっているはずだ
いろいろなシンガーを見てきたが
唄うときにこんなにも首筋の血管が目立つのは矢沢だけだ
私にはすごく印象的だ
今年のコンサートは、矢沢が言っていたようにハイパートな曲が多かったので
58歳の肉体には辛かったと思うが
今日あらためて大写しの矢沢の首筋の血管をみて
このうねるような血管も「REAL」
様になる男は血管まで素敵なんだと思った
見終わった後、
鏡に向かって首筋の血管が浮き上がらないか
腹筋に力を入れ呼吸方法を変えてみたり、声をだしてみたりしたが
ミミズ程の血管も見えなかった
矢沢のあの血管も誰もマネができないかもしれない