例年どおり、コンサート前に私設応援団などに対する矢沢クラブからの
コメントが出された
例年のことなので驚きはないが、
矢沢が58歳になった今年もこのようなコメントを流さなければならない
というのも、ある意味凄いことだ
矢沢が凄いのか?ファンが凄いのか?
きっとどちらも凄いのだろう
矢沢側がこのようなコメントを出す気持ちもわかる
矢沢のところには、
長年にわたって
矢沢ファンへの苦情等が
多く寄せられきたのだろう
血の気の多いファンが多かった昔はなおさらだろう
一方で、
私としては私設応援団の人達の存在も否定し難い
(他人に迷惑をかける団体は論外)
矢沢のコンサートの特徴として、血の気の多い
ファンが多い
昔はコンサートでありながら、格闘技の試合前のような
殺気だった雰囲気もあった
これが矢沢のコンサートの醍醐味でもあった
そしてこの独自の空気間を作っていたのは紛れもなく
私設応援団の人達でもあった
私はわがままなファンなので
できれば矢沢が目指す音楽活動と
私設応援団がうまく共存してほしい
他のアーティストのコンサートをDVD等でみても
なかなかいい曲を唄うシンガーだと思うことがあっても
矢沢に感じるような高揚感やコンサート会場の殺気感がない
矢沢は本人がいくら否定したり、打ち消そうとしても
打ち消せない矢沢が独自にもつ不良性
否、本能的な野性を感じさせてくれる
矢沢も歳を重ねてその野性を感じさせてくれる場面も少なくなった
それでもなお、他のアーティストと比較すると
矢沢でしか感じることのできない何かを私たちに与えてくれることに気づく
矢沢もそれを支え続けてきた私設応援団もONE AND ONLY
個性と主張があるもの同士ぶつかり合うことは避けられないのか