矢沢は昔から日本人アーティストの中でも始めて版権等の権利を主張してきた。
また、パチンコ屋を相手取り訴訟をおこしたりもしている。
何より矢沢本人がアーティストとしての権利を主張してきたことを自負している。
ところが、その一方で何度もマネージャーなどに騙されている。
私が知る限り、1度目どころか2度もである。
しかも2度目は30億円の負債である。
こんなにも権利意識が強い割にはこの始末である。
矢沢のことを金に汚いかのようなことを言った芸能人がいた。
本当にそうなのだろうか。
矢沢が金以上に守りたいのは自分の音楽であり、自分のプライドのような気がする。
正面から矢沢自身の音楽や生活を脅かすのもに立ち向かっているだけだと思う。
だから、後ろから味方のような顔をして近づいてきた悪党にはコロリと騙されるのである。
矢沢の本質は乙女のような純粋無垢な心の持ち主ではないかと思う。
用心深さがないのである。
悪党は悪党が考えていることが見抜けるはずであるが、
悪党でもないばかりか純粋無垢な矢沢はいつも取り巻きに騙されている。
でも私はそんな矢沢が好きだ。
それはそんな矢沢だからこんなにもロマンチックでせつない曲が歌えるのだ。
そうは言っても30億円は大変だったね。えーちゃん。