『第1回 北杜「水の山」映像祭 in 2018』ー 蛍のころの「水の山」映像祭 ー
『第1回 北杜「水の山」映像祭 in 2018』
ー 蛍のころの「水の山」映像祭 ー
http://hokuto-eizosai.com/eizo
■開催日程
2018年7月1日(日)(蛍の群生する頃) 9:30~17:00
■場 所
女神の森セントラルガーデン(小淵沢)
http://www.megaminomori.jp/ind
上記の映像祭にて、サンドアートパフォーマンス集団SILT-croire-のリーダー船本恵太による、砂アニメーションが上映されることになりました。
「絶対15秒アニメーションJAA会員有志メンバー」というプログラムの中での上映となります。
船本が作ったのは、この中の15秒間です。
日本アニメーション協会のメンバーが多数参加しており、各メンバーが15秒づつ作ったアニメーションを1つに繋げてまとめたものとなっています。
このほかにも、日本アニメーション協会のメンバーの皆様よる、さまざまな作品が上映されたり、ワークショップもございます。
私、船本恵太は、日本アニメーション協会の会員です。
皆様のご来場をお待ちしております。
あなたの涙は 僕らの砂より尊い
もう一人の若手のケータリングスタッフさん
僕らをテレビで観てくれて、涙を流したって、
身分が違うのに話しかけてすみませんって、
僕らとあなたに身分の差はないし、
あなたの涙は
僕らの砂より尊いよ^ ^
ありがとう。
「ポエトリカル・ワールド」初ライブ記録映像の配信を開始
SILTのリーダー船本恵太の
別名義KEITAによるソロプロジェクト
「ポエトリカル・ワールド」の
初ライブ記録映像の配信を開始いたしました。
KEITAによる作詩と朗読と、
白と黒のサンドアート映像上映。
演奏は、タカハシペチカさんと岡野勇仁さんです。
こども食堂支援「サンドアートと音楽による癒しの時間」記録映像配信 開始
2018年5月19日に、
高崎シティギャラリーコアホールにて開催された、
こども食堂支援のイベント「サンドアートと音楽による癒しの時間」に、
社会貢献活動として、
サンドアートパフォーマンス集団SILT-croire-の
船本恵太とあんじぃあんじゅ、
そしてミュージシャンのタカハシペチカさんと岡野勇仁さんが出演いたしました。
この動画は、その記録映像です。
サンドアートと、トイミュージックのコラボレーションとなっています。
そして、SILTのリーダー船本恵太のソロプロジェクト「ポエトリカル・ワールド」の初ライブともなりました。
白と黒のサンドアートという日本初の試みのサンドアート映像に合わせ、詩の朗読と、ペチカさんと勇仁さんの演奏のコラボレーションとなっています。
最後の作品は、四人での即興コラボレーションライブです。
社会貢献活動として、子供達のために、とても安いギャラで、タカハシペチカさんと岡野勇仁さんがご協力くださいました。
本当にありがとうございました!
SILTの船本恵太とあんじぃあんじゅも、社会貢献活動として、とても安いギャラで協力をさせていただきました。
また、船本恵太は、個人的に出資をしたり、チラシ等をデザインしたり、記録映像を録画したりしております。
ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました!
「沖縄めんそーれフェスタ2018」にてサンドアート上映!
昨日は
池袋サンシャインシティで開催されていた
「沖縄めんそーれフェスタ2018」に行ってきました^ ^
サンシャイン水族館にて
SILTの船本恵太と横田沙夜による
サンゴ礁再生プロジェクトのサンドアートが上映されていました!
サンシャイン水族館では
沖縄県恩納村の珊瑚を借りて育てています。
そして育った珊瑚を返還し、サンゴ礁の再生に取り組んでいます。
沖縄めんそーれフェスタ2018
大盛況でした!
私は ソーキそば
サーターアンダギー
シークワサージュース
沖縄ぜんざい
グアバジュース
アグー豚のちまき
石垣島の牛のメンチカツ をいただきましたよ(o^^o)
メンチカツが絶品でした!!
フェスは昨日が最終日でした。
10周年となります。
池袋サンシャインシティは40周年です!
SILTがサンシャインシティのイベントに携わるのは
今回で3回目となりました^ ^
ご来場くださった皆様、
関係者の皆様、
ありがとうございました^^
サンドアートパフォーマンス集団SILT-croire-現在のメンバーは8名です。
サンドアートパフォーマンス集団SILT-croire-(シルト-クロワール-)
現在のメンバーは8名です。
左から
Lafietie(ラフィーティエ)
yukimi(ゆきみ)
あんじぃあんじゅ
横田沙夜(よこたさよ)
船本恵太(ふなもとけいた)
櫁蜂(みつばち)
lylloye de halloye(リロイ・ド・ハロイ)
そして顔出しNGのため写真がない
創立メンバーの黒咲いちご
新人のyukimiは、
まだちゃんとしたプロフィール写真が撮影できていないため、
暫定的に私が撮影した写真を使っています。
なお、Lafietieは、
受験勉強のために活動休止中です。
現在、我々SILTは、
9人目の仲間を探しています。
絵に自信のある10~30代の男女、
国籍も経歴も問いません。
サンドアートを本気でやってみたいという方を募集中です。
ご連絡お待ちしております。
「三度目の殺人」観るのは四度目
僕が一番好きな日本の映画監督である
是枝裕和監督の作品は
以下の作品を観てきました。
幻の光
ワンダフルライフ
DISTANCE
誰も知らない
花よりもなほ
歩いても 歩いても
空気人形
そして父になる
海街diary
この中で最も素晴らしかった作品は「そして父になる」でした。
個人的には「ワンダフルライフ」「空気人形」が好みです。
今回は「三度目の殺人」を観ました。
一昨日はじめて観たのですが、
今すでに4回目 見直しています。
今までのどの是枝監督の作品とも作風が異なっていて、
大変驚かされました。
是枝監督がサスペンスを撮ると、
こんなにもリアリティが滲み出て
本当に人間の恐ろしい部分と
人間社会の恐ろしい部分を
深くえぐりだしてくるのかと・・・
ルドヴィコ・エイナウディ氏の音楽も素晴らしかったです。
そしてなんといっても役所広司さんの演技が見事すぎて・・・
あらためてその凄さを実感しました。
それと、広瀬すずさんの存在感・・・
美術監督は種田陽平さんですか。
素晴らしいはずです。
是枝監督の才能は、
今の日本映画界の中で、
あまりにも逸脱している。
あらためて、そう感じさせられました。
ドキュメンタリータッチの自然な演技の世界から生じる
人間と人間の感情の機微
家族のディスコミュニケーションという現代社会の最大の問題を常にテーマとして
見てみぬふりをさせない視点
これらが是枝監督の特徴なわけですが、
本作は他作品と比べて
より劇映画的です。
私はドゥニ・ヴィルヌーブ監督を彷彿しました。
今回のカンヌ国際映画祭で「万引き家族」がパルムドールを受賞
ドゥニ・ヴィルヌーブが審査員でしたので、これはとても監督にとって幸運だったと思います。
※この先 ネタバレを含みます!
裁判官や検事や弁護士が、同じ司法という社会システムの中で、
事件の真相・真実よりも、
訴訟経済や、自分の評価を優先するという現実。
これは、かなり心に突き刺さるものがありました・・・
「殺人を行うことを法的に認められている者たち」
これはまさしくそうですね。
死刑制度の是非を問う社会問題が提示されている作品です。
大変難しい問題ですね。
サスペンスのエンターテイメント映画としても、
とても重厚で超一級品です。
三隅は、本当に、
解雇された工場の社長を殺したのか?
それとも、工場の社長の娘が真犯人なのか?
それとも二人の共犯なのか?
明確にならないまま深い余韻を残して終わるこの映画
監督は「神の視点を入れたくなかった」と言われています。
映画監督という存在は、作品の結末を自由に作ることができます。
まさに神ですね。
結末がハッキリしているほうが、観客は答えがわかってスッキリするわけです。
いかにも是枝監督らしいですね。
これだけの劇映画、エンターテイメント映画においても、
ドキュメンタリー畑出身の是枝監督ならではの手法が冴え渡っています。
十字架が意味するものは何だったのか?
社長が火で焼かれた痕の十字架
カナリアのお墓の十字架
それだけでなく、三隅と社長の娘と重盛が雪合戦をして遊ぶ幻想シーンで、
三隅と社長の娘は十字架を模したポーズをとっていて、
重盛とは、雪跡の点線で切り離されているという、
象徴的なシーン
罪を犯し、罰せられるべき人物は十字架を模したポーズをとっているのではないか?
つまり、社長の娘も共犯なのではないか?
という解釈がネットで囁かれていました。
ラストカットの十字路が十字架を表わしていて、
その中央で立ちすくむ重盛の姿で終わるという・・・
三隅に次第に感化され、真実になどまったく興味がなかった重盛が、真実を追求していくが、結局最後まで真実にはたどり着けない。
三度目の殺人というタイトルは、重盛ら司法の者たちが三隅を死刑にし裁いたことを表わしている。
重盛が法廷から立ち去るとき、右手で左の頬を拭う仕草をする。
それは、三隅と、社長の娘が、左頬についた返り血を右手で拭う仕草をする本当か幻想かわからない映像シーンと同じ行為となっている。
ガラス越しに三隅と手を合わせた重盛。三隅は重盛が考えていることを読んだ。
次第に立場が逆転していく二人。
法廷で握手をすることで、最後には重盛の右手と、三隅の両手が実際に触れあう。
その後に、重盛はその右手で、自分の頬を拭う仕草をする。
まるで、空っぽの器である三隅の死刑が決定し、重盛に空っぽの器が乗り移ったかのように。
またそれだけでなく、最初の北海道での殺人も焼き殺している。
この必ず毎回焼き殺すというのが三隅のやり方なわけですが、
火あぶりというのは、復活ができない、これもキリスト教的に最も重罪を表わしている。
小説版では、三隅の父親は火事で死んだと書かれている。
ひょっとしたら、父親は事故でなく、三隅が殺したのか?
三隅が殺したカナリアは五羽。
北海道での殺人が2名。
そして、三隅の父と母と妻を合わせると5名となる。
1羽だけ、わざと逃がしたという。
そして、最後の法廷を去るときに、三隅は、社長の娘の前で、
カナリアを手からはなして空に飛んでいくのを見つめる仕草を行った。
やはり、社長の娘も共犯だったが、三隅一人が罪を被り、
社長の娘を助けたのか?
このように、かなり深く考えられるような演出が、
随所になされていて、
何度も観たくなる、
楽しませてくれるエンターテイメント要素となっています。
それも、役所広司さんの名演あってこそ・・・
広瀬すずさんの存在感あってこそです。
ただ1つ、日本が、シチュエーションとなっている映画なだけに、
キリスト教をモチーフに用いているという点が、
西洋の人々から観ると、
違和感や滑稽さを感じてしまう要因にならないのかなと、
国際的評価を得るために。
それと、こうしたサスペンス映画を撮れる監督は他にもいるので、
やはり是枝監督にしか撮ることのできない、
これまでの家族のディスコミュニケーションを題材とした
ドキュメンタリータッチな手法の映画のほうが、
適任なのかなとも。
ですが、この両方の要素をもっとうまくミックスして
是枝監督ならではのものにしたときに、
もっともっととんでもないことになるのではないかなと、
ますます期待が膨らみました。
ひょっとして、「万引き家族」がそういう映画なのかな・・・
楽しみです。
「グレイテスト・ショーマン」ミュージカル映画が一番苦手なのですが・・・
映画「グレイテスト・ショーマン」を観た感想です。
ミュージカル映画は、私が一番苦手なタイプの映画です。
唯一好きなのは、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」です。
なぜミュージカル映画が苦手かというと、
最も嘘の世界だからです。
だからこそ、そのからくりを逆手にとった「ダンサー・イン・ザ・ダーク」には号泣しました。
生涯最高の映画の一本です。
ラース・フォン・トリアーをとても尊敬しています。
当時、「ドグマ95」の考えに、ひじょうに共感しました。
なので
「グレイテスト・ショーマン」
間違いなく、きつ~い作品だろうなと、最後まで観れるかなと思っていました。
しかし、劇中四回くらい泣いてしまい、
翌日にまた観てしまいました。
P・T・バーナムという、実在する人物が主人公。
「サーカス」というものを作った男の話です。
なので、実話を元に脚色されたエンターテイメント映画です。
どこまでが真実かは分かりません。
しかしそれでもやはり、実在する人物の実話を元にした作品というのは大きなポイントになっていると思います。
まるっきり嘘の世界のミュージカル映画において。
音楽とダンスが超一流で、それだけで涙が溢れます。
やはり、私自身が、身体障がい者なので、
フリークスの人たちがパフォーマーとして脚光を浴びるというシチュエーションに、
まさしく自分を投影してしまい、涙に繋がりました。
つらい現実を吹き飛ばせ!
バーナム自身が大変貧しくつらい子供時代を過ごし、のし上がっていく。
その夢見がちな性格が、ミュージカル要素と繋がっていく構成が、
すんなりと嘘の世界を受け入れられる演出となっています。
ミュージカルシーンへの導入の巧妙さが大変見事な映画でした。


























