新作映像を制作しYouTubeにて公開いたしました。
サンドアートパフォーマンス集団SILT-croire-の船本恵太の別名義、
KEITAによるソロプロジェクト、SILT-The Poetrical World-
新作映像を制作し、YouTubeにて公開いたしました。
「その、光りの向うに。」
どうぞご覧ください。
監督、撮影、編集、作曲、演奏 KEITA
出演 リロイ
某音楽アーティスト様のサンドアート映像「完成」
某音楽アーティスト様のサンドアート映像
とうとう、完成いたしました。
思わず涙がこぼれました。
正直、もう無理かなと思うことが何度もありました。
これが二人の遺作になるかもしれないとさえ、弱気にもなりました。
なんとか精神の崩壊を堪えて、あんじぃあんじゅが最後までやり遂げてくれました。
私の今回の仕事は、監督、絵コンテ、編集、VFX、コンポジット、コンピューターアニメーションと多岐に渡りますが、仕事の半分はあんじぃのケア、サポート、看病でした。
あんじぃが最後の砂絵を描き終えた後、泣きながら言っていました。「二人の二人目の子供が産まれたね。」と・・・
私もまったく同じ気持ちです。
一つの映像作品を産み出すという行為は、とても尊く、そこには大きな苦しみと、大きな喜びの両方が混ぜ合わさっています。
私とあんじぃは、SILTの中でも、最も多くの仕事を行ってきたメンバーです。イベント出演も、映像制作もです。
しかし、今回が「二人目の子供」なんですね。それは、BUCK-TICK様の「ゲルニカの夜」と、今回の作品が、それだけ私達にとって大きな意味、意義のある仕事であり、そして、ひじょうに大きな苦労が伴い、ひじょうに大きな喜びが伴った、最も大切な二人で行った仕事だからです。
これから納品し、まだ修正作業が出てくるかもしれませんが、ひとまずは、ここで、一区切りがつき、安堵しています。
SILTのあんじぃあんじゅによる砂アニメの作画枚数は、合計で236枚となりました。
20日間、135時間かかっています。
さらにSILTの船本恵太による砂アニメの作画枚数が50枚。これは過去に制作した素材BANKより用いているので、新作画ではありません。
加えてSILTの黒咲いちごによる砂アニメの作画枚数が6枚。これも、過去に制作した素材BANKより用いているので、新作画ではありません。
合計292枚の砂絵による、砂アニメーション作品となりました。
船本恵太による字コンテ制作に1日。絵コンテ制作に1日。
実写パートもあり、その撮影に1日。これはSILTのリロイと船本恵太で作りました。
そして、船本恵太によるVFX、コンピューターアニメーション、コンポジット、映像編集が、13日間、84時間かかっています。
総合計34日間、約225時間をかけてSILTが制作した砂アニメーション作品となっています。
帝国ホテルでサンドアートパフォーマンス
本日は、東京の帝国ホテルの、孔雀の間にて、
サンドアートパフォーマンス集団SILT-croire-の船本恵太と横田沙夜が、
某企業式典に出演し、本イベントのために作った新作のサンドアートをパフォーマンスいたしました。
パフォーマンス中に歓声があがり、何度も拍手が!
喫煙室でお会いしたお客様に「めっちゃ感動しました!」と声をかけられて、とても嬉しかったです^^
ご来場のお客様達から、「うち(の企業)でもやってほしい」と数社からお声がかかったと、代理店さんに言われました。
今夜はぐっすり眠れそうです^^
私達SILTが、東京の帝国ホテルでパフォーマンスをするのは、今回で7回目。
そのうち6回が孔雀の間。
そのうち5階が孔雀の間(東西)です。
おそらく、全国のホテルで一番多く出演しているホテルだと思います。
今日も、帝国ホテル内のイベント会社さんともお会いしてご挨拶したり、
前回も帝国ホテルの営業さんとお会いしてご挨拶したり、
親しみを感じつつ、とても光栄なことだなと。
いつもお世話になり、感謝の限りです。
◆某音楽アーティスト様のサンドアート映像 制作記録◆
◆某音楽アーティスト様のサンドアート映像 制作記録◆
SILTのあんじぃあんじゅによる砂アニメの作画枚数は、合計で236枚となりました。
あとは、その236枚目となる最後の1枚を描くばかりとなりました。
ここまでに、19日間、129時間かかっています。
さらにSILTの船本恵太による砂アニメの作画枚数が50枚。これは過去に制作した素材BANKより用いているので、新作画ではありません。
加えてSILTの黒咲いちごによる砂アニメの作画枚数が6枚。これも、過去に制作した素材BANKより用いているので、新作画ではありません。
合計292枚の砂絵による、砂アニメーション作品となりました。
船本恵太による字コンテ制作に1日。絵コンテ制作に1日。
実写パートもあり、その撮影に1日。これはSILTのリロイと船本恵太で作りました。
そして、船本恵太によるVFX、コンピューターアニメーション、コンポジット、映像編集が、10日間、69時間かかっています。
総合計31日間、約210時間をかけてSILTが制作した砂アニメーション作品となっています。
まだ、あと1枚の作画と、VFXと映像編集が残っておりますが、もうあと1~2日間で完成を予定しております。
メモ
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Coaltar of the Deepes
chouchou merged syrups.
THE NOVEMBERS
People In The Box
青月泰山
えびさわなおき。
波多野敦子
欅坂46「欅って、書けない?」のサンドアートの赤裸々なお話
「欅って、書けない?」のお話の反響が大きく、とても頑張った三人が報われて本当によかったです。
まだ語りきれてないことがあるので、続けてお話しいたしますね。
SILTのスタジオでの稽古の日は、私一人で三人にサンドアートを指導しました。
TMCでの収録本番の日の稽古では、SILTのメンバーのリロイとyukimiと三人で指導をしました。
私は佐藤詩織さんのパートを担当、リロイは上村莉菜さんのパートを担当、yukimiは長沢菜々香さんのパートを担当と、分担することで、よりよい指導をと徹底しました。
稽古中に上村さんが言ったんです。最初のサッカーボールの軌跡の描き方について、「ここはどうやって描いたらいいんですか?」すかさず、私のほうから、何度目かの指導を行ったところ、上村さんがこう言ったんですね。
「こっちの先生と、こっちの先生で、教え方が違う。」
ちょっと子供っぽい、ぶっきらぼうな物言いではありますが、はっきりと、ストレートに、疑問をぶつけてきてくれたんです。
SILTのメンバーのリロイが上村さんのパートを担当してもらっていたので、リロイに確認すると、たしかに、私とはことなる描き方を指導していたんですね。これは、私の指導監督としての力量不足です。
それで、そのサッカーボールの軌跡の教え方を統一して問題を解決したということがありました。
これまでの様々な指導経験から言うと、こうしたときに、先生に対して意見ができなくて、黙り込んですねてしまう子もいます。そうなると、こちらとしてはなぜそのようになってしまったのか、原因がわからず、困ってしまうわけです。
おそらく、上村さんは、不器用な物言いから誤解されやすい性格だろうと思いました。私はこの時、TV番組の1つのコーナーに対し、真剣に、真摯に取り組む姿勢を感じ、とても好感を抱きました。
次のエピソードですが、
稽古も大詰めというときに、上村さんが、2回目のサッカーボールの中心を描くパートを、長沢菜々香さんから、佐藤詩織さんに変更した方がいいと思うと、自発的に提案し、実際そのように変更となりました。
これは、現役の美大生であり、サンドアートも今回が2度目である佐藤詩織さんのほうが画力が高く、上手に描けるからです。
1回目のサッカーボールの中心を描いているのは長沢菜々香さんのままです。その時は、同時に佐藤詩織さんがもっと難しい砂絵を描いているため、変更はできないわけです。
このように、はじめてのサンドアートへの挑戦だというのに、冷静に、客観的に、全体を把握し、監督する能力を、上村さんは発揮されたんですね。これにも大変驚きました。頭のいい子だなと思いました。
さらにもう1つのエピソードですが、
TMCでの本番前の、前半稽古の際に、上村さんが髪が長くて、ストレートヘアで、画面の奥の方に砂絵を描こうとすると、前かがみになるため、髪の毛がどうしても画面の中に落ちてしまいそうになるんですね。もし髪の毛が画面の中に落ちてしまうと、砂絵は消えてしまい台無しになってしまいます。
それで彼女は左手で髪の毛をおさえながら砂絵を描いていました。そこで、美しいポージングでの髪の毛のおさえ方も指導をしたんですね。
そして、ヘアメイクを終えての後半稽古開始というときに、やってきた上村さんの髪型が変わっていて、三つ編みになっていたんですよ。これなら画面に髪の毛が落ちることもない。工夫をしてきなあと思ったのと、やる気を感じました。
そして、最後のエピソードですが、
一番礼儀正しくてさすがだなと思うのは、バレエや習字で活躍をされてきて、そうした厳しい世界での経験を子供の頃からしてきている佐藤詩織さんです。
デビューしていきなりトップクラスのアイドルグループとなり紅白まで出演。しかし、天狗になったり全然していなくて、すごいなって思います。
ただ今回、数時間に及び本番前の稽古が終わったときに、真っ先に「ありがとうございました。」とお礼の言葉を述べてくれたのが、上村さんだったんですね^^ 熱がこもっていて、心からの言葉だと、ひしひしと感じ、ますます応援したい気持ちになりました。
ツアー中で、みんな相当ハードスケジュールで、疲れもたまっていたことだろうと思うんですね。それなのに、その合間にサンドアートの稽古だなんてと、心配にもなりました。(長沢さんはさらにバイオリンの稽古まで!)
乃木坂のサンドアートが、数年経ってもネットで話題になるくらいに大成功をしていて、必ず今回比較されるだろうと思い、もし「乃木坂の方が凄かったね」とかネットで言われたら、彼女達が辛いだろうと・・・
そう思うと、ついつい指導にも力が入ってしまい、彼女達も本当に大変だったことだろうと思います。
本番ギリギリまで頑張りたいと彼女達がついてきてくれて、嬉しかったです。
乃木坂ほどの反響ではありませんが、悪く言われることはまったくなく、好評で本当によかったです。
これまでに私達SILTは、嵐の相葉さんなど、様々な芸能人の方々にサンドアートを指導させていただきましたが、毎回人気芸能人の方々の凄さには、驚かされっぱなしです。






