サンドアート集団SILT船本恵太のアメブロ -139ページ目

「精霊の歌声」 

「精霊の歌声」 

作詩・朗読・映像/船本恵太

 

 

 

初夏の風が運んでくれた 

 

あなたの声の調べは

 

私の涙へと変わり

 

いくつも零れ落ちた

 

その光の結晶を

 

心の小瓶につめて

 

私は持ち歩く

 

草原の上を

 

断崖の上を

 

湖の上を

 

空の上を

 

とこしえに続く

 

この大地

 

時を忘れ

 

私は佇む

 

祈るように

 

上を向いて

 

やがて来る

 

その日を

 

迎い入れる

 

支度を整えるように

 

どこまでも

 

朗らかに

 

どこまでも

 

朗らかに

 

柔らかな時が

 

 

動き出す

「心と心」 

「心と心」 

作詩・朗読/船本恵太

 

 

「巨大な幻灯機の中で」

「巨大な幻灯機の中で」

作詩・朗読・写真/船本恵太

 

「慈雨」

「慈雨」

作詩・朗読・砂絵/船本恵太

 

 

光さす庭で

 

 

「別つ影の跳躍」

 

 

陽光を浴びて

 

ケセランパサラン

 

君は今何を想う

 

行くあてはあるのかい

 

しばし共にいよう

 

寄り添いあって

 

時に影はその者よりも 強く語りかけてくる

 

世界は時に こんな美しい光景を見せてくれる

 

光の中を歩けば

 

その分 影も色濃く映る

 

決して離れることのない影も

 

跳躍した一瞬だけは 別つことができる

 

その跳躍の輝きこそが

 

人生なのかもしれないね

 

海の上に跳ねる魚の瞳には

 

何が映るのか?

「青紅葉の渦の中心で」 

「青紅葉の渦の中心で」 

作詩・朗読・写真/船本恵太

 

 

 

「つがい」

「つがい」

作詩・朗読・写真/船本恵太

 

 

 

「息を止めて」

「息を止めて」

作詩・朗読/船本恵太

 

「月さえも見れぬ夜に」

「月さえも見れぬ夜に」 

作詩・朗読/船本恵太