コナン君 | The passenger of life

The passenger of life

人生という小さな小舟に乗りこんだたった一人の乗客。行き先を決めて進むのは自分。僕は人生をどこに向かわせるのか。流れにまかせるのか必死に舵をきるのか。さあ、どうなる?自分。

見た目は子供、頭脳は大人。

それがコナン君です。



コナン君は高校生(工藤新一)だったのだけど、ある組織の事件に関係してしまったために、身体だけを薬で小さくされてしまいました。

コナン君は小学一年生の身体になってしまいましたが、恋人(毛利蘭)の父親である探偵の毛利小五郎にくっついていって、いろんな事件に首を突っ込んでみては解決してしまいます。



さて、そんなコナン君。

普段は小学校にちゃんと通っています。

さすがに毎日事件に巻き込まれているわけではないでしょう。



でも、小学校の授業はすごく退屈なはず。

だって中身は高校生なんだから。

そんな退屈なはずの授業中、コナン君はなにをしてるんだろう?と先日テレビを見ながら考えてしまいました。



ただぼーっとしてることほど辛いものはないですよね。

だから何かしらしているはず。

コナン君のことだから、頭の中で色んなことを考えているのは間違いない。

もしく推理に役立つトレーニングを脳内で行っているのかもしれない。



そうでもしなければあの推理力(想像力)は維持できないはずだ。

もしくは、シンプルな思考の小学生に囲まれた環境で生活しているからこそ、あのとんでもない推理力が生まれているのかもしれない。



でも、しっかりと授業を受けている可能性もある。

その場合、明らかに自分よりレベルの低いことを真剣に学ぶことになる。



もし、自分が小学一年生の授業を毎日しっかりと受けることになったらどうなるだろう。

とてつもなく強靭な精神が必要になると思う。

または既知の事象を新たな角度から学び直すことができる柔軟な思考が必要になると思う。




僕が思うに、コナン君は学び直すことも、その間に探偵としての思考を鍛えることもしているのではないかと思う。

僕が知るコナン君は、劇中でそんな知的な面と、鋼の精神力を見せつけてくれている。



近年のコナン君は少しばかり商業ベースに乗っかり過ぎてしまい、以前のような火サスばりの展開が見れなくなってしまったのですが、初期のコナン君は設定のすべてが見事にケミストリーを起こしていました。

そんな劇中でコナン君(もしくは新一)が見せる優しさや強さ男らしさは、大人が見てもぐっときます。



大人が言ったらぞっとしてしまうような言葉も、コナン君たちなら大丈夫。

コナンの世界のフィルターが余計なものを取り去ってくれます。



かっこいいぜ!!

さらにかわいいぜ!!

コナン君と仲間たち!!