my best friend | The passenger of life

The passenger of life

人生という小さな小舟に乗りこんだたった一人の乗客。行き先を決めて進むのは自分。僕は人生をどこに向かわせるのか。流れにまかせるのか必死に舵をきるのか。さあ、どうなる?自分。



今回で何度目になるのかな?

また「my best friend」で記事を書きます。



人生を変える楽曲ってそうあるものではなく、むしろそんな曲に出会えていることは奇跡みたいなことなんだと思います。

僕にとってこの曲はそんな曲です。



今回貼り付けた音源は、オリジナルではなくて、ライブ盤の音源です。

このライブ盤には特別な想い入れがあります。



「my best friend」は僕の人生の節目で必ず力をくれる曲です。

つらいときや迷う時、悩む時も泣く時も、この曲を聴いていました。

また、新たなスタートを感じる時や、目標に向かって邁進している時もこの曲がともにありました。



他の誰かにとってはアルバムの中の一曲でしかないかもしれないし、マリ子さんのことを知らない人にとっては聴いたこともない曲でしかない。

でも、僕にとっては運命を変えた曲です。

初めてこの曲に出会ってから今までずっと、「my best friend」は僕の人生と共にありました。



ときおり、この曲に出会っていなかったらどんな人生を送っていたのだろうと考えることがあります。

「my best friend」を聴いていなかったら・・・マリ子さんに出会っていなかったら・・・思うときがあります。

どうなっていたかなんて、考えたところでわかるわけもないのだけど、少しぞっとします。



救われたな・・・と思います。

救われたと言っても、そこに依存して逃避していたわけではありません。

本当に励まされて、力をもらったんです。



自らの力でしか道は開かれないことはわかっていたし、この曲のメッセージもそれを語っています。

だからがんばれた。



今の自分を作ってきたのは、これまでの自分。

もしその中で少しずつ成長できている部分があるのだとしたら、間違いなくこの曲と、そこから始まった出会いが力を与えてくれてきた。



忘れそうになっていたんだよ・・・。

そういう大切なことを。



世界が閉じてしまいそうになっていた。



見えないものこそが大切にしなければいけないこと。

目に見えるものも大事だけど、それが人生を作るわけじゃない。



こんな風に思えるのも、出会いがあったからだ。

そしてそこから学んだこと、経験したことがあるからだ。



今日はあらためてライブ盤の音を聴いて、それを強く感じました。

ずっとずっとその声に支えられてきていたんだ。



ありがとう。