ゆっくり日曜日&敦っちゃんのこと | The passenger of life

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人生という小さな小舟に乗りこんだたった一人の乗客。行き先を決めて進むのは自分。僕は人生をどこに向かわせるのか。流れにまかせるのか必死に舵をきるのか。さあ、どうなる?自分。

今日はやっとゆっくりできました。

朝寝坊から始まって、二週間ぶりの掃除をしました。

やっぱり二週間してないとほこりがすごい。

でも家にいる時間が短いから、勉強しかしていなかった時に比べると、部屋があまり汚れていない気がするなぁ。

キレイになってさっぱりしました☆



午前中はそんな感じで、家事などをこなして時間が過ぎていき、昼前に降ったにわか雨に洗濯ものを濡らされたりして少し凹みましたが、ゆったりと時間が流れていきました。

そして午後は夕方まで勉強をして、それからずっと観たかったAKB関連の動画や記事を観たり読んだりしていました。



ドーム公演のこと、あっちゃんこと前田敦子さんの卒業のこと。

たくさんのことを考え、思いました。

どうすれば誤解のないようにそのことをここに書けるのかわからないのですが、なるべくストレートに思ったことを書きたいと思います。





ここ数日、あっちゃんの卒業のことで世間は大騒ぎになっていました。

テレビでは特番が組まれ、卒業翌日の朝のニュースでも各局かなりの時間をあっちゃんの卒業のことを放送していました。

もちろんスポーツ新聞、普通の朝刊などでも大きく取り上げられていました。



一人の女の子がこんなにも世間を賑わすなんて、ここ数年あっただろうか。

先日まで開催されていたオリンピックでも、一個人をここまで大きく世間が取り上げたものはなかった。



前田敦子を中心にたくさんの人が動き、思惑が走り、世間を動かしてきました。

あっちゃんが幼いならともかく、イヤでも大人にならなければならないこの世界で七年を過ごしてきたんです。

そのことをダイレクトに様々なところから感じ、自分の決心が世界を動かしていることに責任やプレッシャーを感じていたはずです。

こうなることは予想できていただろうし、それを考えると、卒業をするという決心をすることすら難しかったのではないだろうか・・・。

そう思う。



そしてね、最後まで舞台に立ち、ファンと向き合い、メンバーと向き合うということは当たり前のようで、実はとんでもないことだと思うんです。

卒業という決心は、あっちゃんがさらに前に進み、成長をするためのものです。

この場から逃げ出すということじゃない。

そこがすごいと思うんです。

あの世界で、究極の孤独と戦いながら、なお成長を求めるということ・・・。

こんな言い方は誤解を招きそうですが、普通じゃありません。



かといって、前田敦子は特別なのか?といえば、決してそうではないと思います。

ごく当たり前の普通の女の子。

本人も言っていましたが、人見知りですぐにお母さんの後ろに隠れてしまうような女の子です。



AKBは夢を持たせてくれます。

秋元さんもおっしゃっていましたが、普通の女の子がアイドルになれるんです。

もちろん誰でもではありませんが、あっちゃんはまさにその代表的な一人なのではないでしょうか。



ただ、やっぱりあっちゃんの輝き方は際立っていました。

それは天才だとかそういうことじゃなくて、きっと魂が燃えていたんだと思います。

苦悩し、毎日涙を流し、血のにじむ努力を休む間もなくして、周りの仲間は仲間だけどライバルで、そんな環境のなかであっちゃんは自ら輝き始めたのだと思います。



あっちゃんは「AKBは私の青春のすべてでした」と言いました。

なんて力強いのだろうと思いました。

背筋を伸ばし、ファンの熱い想いから目をそらさず、すべてを背負って卒業していく彼女。

素晴らしい人間だと思います。

アイドルとしてだけではなく「あんな人になりたい・・・」と憧れさえ抱きました。



これからあっちゃんはAKBのあっちゃんではなくて、前田敦子として活動をしていくわけですが、きっとたくさんの感動を僕らに届けてくれると思います。

もっと自由に、自分のしたいことをいっぱいしてもらいたい。

これからもあっちゃんをずっと応援していきたいと思います。





・・・あっちゃんの話だけになっちゃいました。

AKBのドーム公演の話はまた後ほど書きたいと思います。