奇跡 | The passenger of life

The passenger of life

人生という小さな小舟に乗りこんだたった一人の乗客。行き先を決めて進むのは自分。僕は人生をどこに向かわせるのか。流れにまかせるのか必死に舵をきるのか。さあ、どうなる?自分。

ロンドンで行われているオリンピック。

なかなかテレビで観戦する時間もないのだけど、スポーツニュースなどでみる日本人選手の活躍に一喜一憂しています。



先ほど、そんなオリンピックの放送の中で、ある種目の活躍が「奇跡」とコメントされていました。

・・・

安く使いすぎな気がしてしまったよ。



奇跡って、宇宙的な確率を乗り越えて起きるものだと思う。

その種目で勝利を手にする確率は十二分にあったし、その戦略や実力からも、結果を奇跡と呼ぶのは、選手やチームに対して失礼なんじゃないかな・・・。



勝者の人たちに「奇跡的な勝利でしたね!!」と言ったら、選手はどう思うだろうか。

必ず敗者がいる世界。

相手を思いやる人なら言葉につまる。



努力やトレーニングが生み出した結果が勝利。

まれに奇跡と呼べるようなことも起きるが、ほとんどが実力でしかない。



それはスポーツに限ったことではないですね。

大きな成功などを、奇跡なんて一言で済ますのは、本当にナンセンスなことだた思う。



本来、結果は努力にしか比例しないんだ。