corcovado | The passenger of life

The passenger of life

人生という小さな小舟に乗りこんだたった一人の乗客。行き先を決めて進むのは自分。僕は人生をどこに向かわせるのか。流れにまかせるのか必死に舵をきるのか。さあ、どうなる?自分。



昼間の陽気は半そでじゃないと暑いくらい。

朝晩は冷えるけど、もう季節が次に移り始めてますね。



日差しに汗がにじんでくると、街からボサノヴァが聴こえてきます。



最近はカフェに行くと、必ず流れていると言っていいくらいにボサノヴァが流れていますね。

落ち着くよね、たしかに。



その昔、演奏で少しばかりアルバイトをしていた時期があります。

夏はビアガーデンとか、お祭りとか、そういうところで演奏していました。



お客さん(クライアント)のリクエストをうかがって演奏する曲を決めるのですが、よっぽどのことがない限り曲目を指定されることはありませんでした。

だいたいが「夏っぽいの」とか「おいしくビールが飲める感じで」とかでした。



なので無難なところでボサノヴァの曲を演奏することが多かったのです。

でも、これが夏っぽいかどうかという判断が人によってかなり違くて・・・。

終わってからクレームを受けることも多かったりして。



とはいえ、ボクにとってはやっぱり夏といえばボサノヴァです。

じりじりとした暑さが過ぎた後、涼しさがやってくる夜に、涼を感じながらボサノヴァを聴いてビールを飲む。

最高☆



そんな季節がやってきますね!!



貼り付けた音源はアストラット・ジルベルト「コルコヴァド」

テナーサックスのスタン・ゲッツの演奏が柔らかく曲全体を包んでくれています。



かなりゆるめのボサノヴァです。

時間がゆっくり流れていきます。



夜のおともにぜひどうぞ音譜