Another Star | The passenger of life

The passenger of life

人生という小さな小舟に乗りこんだたった一人の乗客。行き先を決めて進むのは自分。僕は人生をどこに向かわせるのか。流れにまかせるのか必死に舵をきるのか。さあ、どうなる?自分。



スティービー・ワンダーの「Another Star」

名盤「Key of Life」の中の一曲。



あらためて言うようなことじゃないんだけど、すごいよな・・・。

比較するようなことではないけど、今の音楽と何の遜色もないというか、これ以上も以下もないというか。



天才というものを肯定すると、努力や経験を否定することになるかもしれないけど、これはもう天才としか言いようがないよね。

この時代の音楽もある程度耳にしているけど、この音は無い。

つまり、彼が生み出したもの。



エッセンスの一つ一つはどこかに存在している。

でも、それをまとめて一つにするのは並大抵のことではない。



これまで存在していなかったものを作り出すことは、普通に考えたら不可能なことなんだ。

そういうことを残した人は、天才だったと言わざるを得ない。



単純にすごいなぁ・・・って思うんだ。

自分には絶対に無理だなって。



だけど、それはそれ。

これはこれ。



彼は彼で、俺は俺なんだ。

比較するようなものでもない(当たり前だけど)し、あらゆる状況が同じなわけではない。



天才は時代の偶然が生み出す。

その偶然に人生をかけた人が結果的に天才になる。



チャンスは誰にでもあるってことなんだよね。

ただ、そのチャンスは誰にでもやってくるわけじゃないから、それを意識するわけではなく、日々必死に邁進していくしかない。



自分が天才になりたいなんてことは微塵も思ってもいないけど、そこに少しでも近づいていたい気持ちはあります。

・・・って、天才になりたいって聞こえるかもだけど、そんなわけじゃないからね。



努力を続けていくためのモチベーションみたいなものです。

がんばり続けるって、本当に難しいから。



だから輝く人たちは、ボクにとって気持ちの原動力だったりします。

輝く人は、一人の漏れもなく、誰よりもがんばってる。

そこに天才も普通もないから。