Invisible Lady | The passenger of life

The passenger of life

人生という小さな小舟に乗りこんだたった一人の乗客。行き先を決めて進むのは自分。僕は人生をどこに向かわせるのか。流れにまかせるのか必死に舵をきるのか。さあ、どうなる?自分。



昨日に引き続きビッグバンドジャズの話。

興味のない方には本当につまらない話だとは思うのだけど・・・

好きなので許してね☆



紹介するのはミンガスビッグバンドの「Invisible Lady」という曲です。




ミンガスビッグバンドはチャールズ・ミンガスの曲をビッグバンドアレンジで演奏するバンドです。

チャールズ・ミンガスの曲は大変個性的で、独創性が強いため、他のジャズの曲に比べても異質を放っています。

その曲をビッグバンドで演奏するわけですから、そのアレンジもすごく個性的なものになっています。



でも、どの曲もとても美しくアレンジされています。

むしろミンガスの曲の懐の深さを感じます。



ボクはドラムを演奏するのですが、好きな楽器がトロンボーンだったりします。

というより管楽器全般が大好きです。



ソロでの演奏も好きですが、音が重なっていく様にしびれます。

だから吹奏楽も好きだし、もちろんクラシックも好きです。



でも、やっぱりビッグバンドが一番好き。

なんでかというと・・・



かっこいいから!!



そんなもんです。

結局は。




だってほら、ダブルベースにソロをとらせてフルバンドが演奏するなんて、普通に考えたらあり得ないでしょ?

ボクにとってはもうそれだけで昇天もののかっこよさなわけです。

マニアックかもしれないけど、こんな音楽があることを知れてボクはよかったと思っています。



この曲はとても長いのですが、よかったら聴いてみてください。



トロンボーンのソロ、ベースのソロはもちろん素晴らしいのですが、曲を通してずっと美しいバッキングを続けるピアノが素晴らしいです。