RIVER | The passenger of life

The passenger of life

人生という小さな小舟に乗りこんだたった一人の乗客。行き先を決めて進むのは自分。僕は人生をどこに向かわせるのか。流れにまかせるのか必死に舵をきるのか。さあ、どうなる?自分。



先日放送した金スマのAKB48のドキュメント。

観られた方も多いと思います。

ボクも時間差はあるものの、昨夜観ました。



AKB48の結成からこれまでを、ここまでしっかりと聴いたのは初めてでした。



応援はしていたけど、知らないことも多かったのだと・・・。

苦労をしていたことを知ってはいたけど、ここまでだったのかと・・・。



レコード大賞までたどり着いたその道程について、ボクなりに思うことはあれど、語ることはできないです。

想像や推測で彼女たちの努力を推し量ることはできません。

彼女たちの苦悩や挫折は彼女たちにしかわからないから。



でも、ボクがどんな風に勇気や元気をもらっているかは語れます。

ちょっとだけ書かせてね。



彼女たちに対して批判的なことを言う方たちがたくさんいます。

歌が下手だとか、かわいくないとか、口パクだとか。



そうだね、もっと歌が上手い人もいるし、キレイでかわいい人もたくさんいるよね。

それも本当のことなんだろうね。



でも、こんなに多くの人の心を動かし、勇気付ける人たちはいない。

こんなに輝いてる人たちもいない。



例えば、自己啓発の本を読んで自分を磨こうとすることや、セミナーに行って刺激を受けてくる行為。

ボクにとっては彼女たちの姿を観ることが、それと同等の意味があります。



むしろもっと大きな学びがあります。



知識や技術は学ぶ意識があればいくらでも身につけられます。

でも、その意識を持つこと、持ち続けることは容易ではありません。



それに、いつまでも見えない成功に向かって努力を重ねていくことは、生半可な決意ではできないことです。

どんなにがんばっても闇しか見えないんだから。



その中でも、彼女たちが笑顔を絶やさずにステージに立ち続けていたことを考えるだけで、勇気付けられるんです。



こんなことを書くと誤解をされそうだけど、書きます。

女の子は男の子とはわけが違います。



男と同じことをしても、何倍も大変なことだってある。

毎日が同じ体調でいられるわけではない。

それでも毎日レッスンをこなし、各人の持っている多忙なスケジュールをやり抜いて、劇場のステージでいつもと変わらぬ笑顔を届けてくれる。

そして彼女たちは普通の楽しい青春を全て投げ捨て、苦しい道を自らで選んだんだ。



彼女たちはこんなことを思われることを望んではいないと思うけど、それを考えると自分の至らなさがはっきりと浮かんでくる。

オレもやらなきゃなっ!!

って。





ずっと ずっと ずっと

歩き続けろ

決めた道を!



「RIVER」の中の歌詞の一節。

彼女たちだから言葉に魂がこもる。



言葉の重みに年齢も性別も関係ない。

この曲をふくめ、もっとたくさんの人に彼女たちの作品を聴いてもらいたいです。