メアリー・J・ブライジを初めてちゃんと聴いたのは、エリック・クラプトンのライブDVDを観たときでした。
まさにこの動画です。
クラプトンのバンドのドラマーはスティーブ・ガッド。
昔から大好きで、ガッド目当てでこのDVDを買ったんだ。
さすがに全盛期の鬼気迫るグルーヴはないけれど、やっぱり「すげーぜ!!」と心底思わせてくれるドラマーです。
でね、最初の目当てはそうだったんだけど、この曲を歌う彼女を観たらこっちがメインになったよ。
すごいね、彼女。
ただ声を張り上げて歌えばいいってもんじゃないし、うりゃーって歌われてもなにも響かないときもあるし・・・引いちゃうときもあるよね。
どっちかというと、ぐっとこらえて歌われるほうが響く。
でも、彼女のこれはちょっと違ったんだ。
たぶん・・・演歌なんだと思う。
ボクの感じ方だよ。
演歌って、こんなだよね。
こんな簡単には演歌を語れないんだけど・・・。
話が横道にそれるけど、カラオケに行くと、石川さゆりさんの「天城越え」を歌うのが好きで・・・。
上手くは歌えないけど、体がカーって熱くなるんだ。
それって、歌う中で何かが生まれてるんだよね。
それを表に出せたなら、きっとメアリーみたいになるんだと思う。
石川さゆりさんは演歌だけど、海外の人が聴いたらきっとソウルに聴こえるんじゃないかな。
なんて、語ってみたけど・・・。
いいと思えれば、どんな形であれいいものはいいのだ☆