言葉 | The passenger of life

The passenger of life

人生という小さな小舟に乗りこんだたった一人の乗客。行き先を決めて進むのは自分。僕は人生をどこに向かわせるのか。流れにまかせるのか必死に舵をきるのか。さあ、どうなる?自分。

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ある方のブログを読み、深く思うことがあった。



現在は文字の時代。

メールやSNSでは文字のやりとりがすべてだ。



それはすごく便利で、いい時代になったなと思う。

しかし、その弊害とでもいうべきか・・・そんな事態も存在する。



誤解を招くのを覚悟で書きたいことがある。



文字と言葉は違う。



文字は記号としての意味を持つ。

文字を羅列しただけで、意味は通る。



言葉は意思を含めた総合的な表現だ。

たとえ一言でも、相手をおもいやればこそ、使う言葉は変わってくる。



だが、文字を言葉として使ってしまう人がたくさんいる。

文字では感情の幅を伝えきれない。



文字を言葉のレベルまで高めなければならない。

その言葉が相手にとってふさわしいのか、言葉の大きさが自分にふさわしいのか。

それを判断するのは本当に難しいが、そこを意識して言葉を操らないと、意図していない感情を相手に伝えてしまう。



かくいうボクも、この文章を書くことで、意図していない気持ちを読んでいる人に与えているかもしれない。

でも、人に何かを伝えるということは、そんなリスクを抱えなければならない・・・。





しかし、そのリスクというのは人を傷つけるものであってはならない。

自分が悪く見えるものでなければならない。



なんだこいつ?

バカだなぁ・・・。

勝手なこと言いやがって。



と思われるなら、全く問題ないと思う。



それを覚悟できない人は、常に誰かを傷つけながら自己表現をしている。

無意識であってもそれは確実に自己保身だ。



そんな人の操る言葉は、読んでいて疲れる。



メールとSNSの時代。

もっと言葉に対して、しっかりとした意識を持たなければならない。




偉そうなことを書いているけど、こんな風に思っている人はたくさんいるはずだ。