今日は本社で勉強会でした。
講師の先生はいつも大阪からわざわざ世田谷まで来てくれます。
この勉強会の中で「ヴァーチャル世代」という言葉が出てきた。
コミュニケーションを対面ではなく、メールやSNSなどで取る世代をひとくくりにしてそう呼称していました。
この世代は自己保身が強く、踏み込んだコミュニケーションがとれない。
というのが定義でした。
なんかね…違うと思った。
そしてね、帰りの車の中で聴いたラジオで、今度は「AKB世代」なんて言葉を耳にした。
これはゆとり教育を受けた世代のことらしく…自分個人が一番になるのではなく、チームや仲間で一番になりたいと思う人たちを指すらしい…。
って、なんじゃそりゃ?
なんかね、これも違うと思った。
どうしてこういう風にひとくくりにするのだろう。
いろんなことを考えたけど、こんな一方的に都合のいい言葉なんて、絶対に使いたくない。
こんな言葉を作って世に流した人は、おそらく自分を正当化するために考えたのだと思う。
自分には理解できない人たちを、理解する努力をせずに、自身とは無関係な人種と定義するために作ったのだと。
だってさ、どの世代にもいるじゃない?
還暦を迎えてもツイッターを使いこなし、フェイスブックやミクシィでコミュニケーションを取る人はたくさんいる。
みんなで一番になりたいと思う人だって、昔からたくさんいるでしょ?
こんなことを言うのはイヤだけど…
そんなくだらないくくりで人を区別するなんて、なんて思想が貧しいんだろう…。
そう思った。
それに、AKB48のみなさんに失礼だと思う。
彼女たちの何を理解してるんだ?
物事の一面しか見ないような人は、文化や芸術を論ずるべきではない。
ん…そこが一番強く思ったことだったりするんだけどねf^_^;
