ふたつでひとつこの前、登山に行ったときに不思議な樹に出会った。根元から少し上の部分でふたつに分かれたまま大きく成長した樹です。植物はより多くの光を浴びるために、少しでも太陽に近づこうと大きくなりますね。この樹は樹齢200年だそうです。その間、互いをずっと見つめながら大きくなったのでしょう。どちらが出しゃばることもなく、ともに成長してきた。なんかね、その歴史が泣けるんだ。支え合うって、愛しいです。ボクもこの樹のようでありたい。強すぎる光を柔らかい木漏れ日に変えられるようになりたいです。