It never entered my mind | The passenger of life

The passenger of life

人生という小さな小舟に乗りこんだたった一人の乗客。行き先を決めて進むのは自分。僕は人生をどこに向かわせるのか。流れにまかせるのか必死に舵をきるのか。さあ、どうなる?自分。



だいぶ前にアップした動画なのですが、たまたまかけたCDで、違うミュージシャンがこの曲を演奏していて、存在を思い出しました。



この曲はスタンダードだから、いろんな人に演奏されたり、歌われたり。

いい曲なんだよね、やっぱり。



貼り付けたのは、ジョン・ファディスが率いるカーネギーホールジャズバンドの演奏。

ちょっと録音の仕方が独特で、好き嫌いがありそうな感じです。



ドラムが、僕が一時期はまっていたルイス・ナッシュで、彼の演奏を聴きたくてこのCDを買いました。

かれこれ十年以上前の話です。



ちょうど今くらいの季節だったな。

銀座の山野楽器で、お財布と緊急会議をしながら購入したよ。

っつーか、CDを買うときは、いつでもお財布と話し合っていました。



今でもほしいCDに出会ってしまうと、どうしよう・・・と悩むけど、あの頃ほど真剣に悩まなくなったな。

それはお財布事情もあるけど、あの頃はそのCDが自分の生死をわけるかのような感覚さえあり・・・。

ものすごいパワーを音楽に注いでいたんだなぁ・・・と思う。



今はその力が、仕事だったり、将来の夢だったりに注がれているわけで。

向かう先が変わっても、その熱だけは変わらずに持ち続けたい♪