Bourbon Street | The passenger of life

The passenger of life

人生という小さな小舟に乗りこんだたった一人の乗客。行き先を決めて進むのは自分。僕は人生をどこに向かわせるのか。流れにまかせるのか必死に舵をきるのか。さあ、どうなる?自分。



さきほど、友人から影響を受けてファンになったアーティストさんの曲を聴きました。

厳かで、等身大のメッセージに胸をうたれました。



若さが持つ力と、一人一人が持つ、まっすぐな力が歌に輝きを与えていました。



新しい旅立ちの歌なのです。



ふと、僕も自分の旅立ちを思い返した。

誰の意思でもなく、自分の意思だけで決めた人生の岐路・・・そのスタート地点。



間違いなく、この曲に出会ったときだろうな。

スティングの「バーボンストリート」

この曲でジャズに触れたのがすべての始まりだったと思う。



音楽は好きだったけど、その奥深さにのめり込んだのはジャズを学んでから。

音楽で食う!!

この目的のために人生の一時期を捧げた。



音楽をやるために、都心のど真ん中の大学に進学して、学業はギリギリ、極貧生活の中、バンドとバイトにほとんどを費やした。

やるだけのことは4年間ですべてやったと思える。

後悔はまったくない。

卒業と同時にきっぱり音楽活動をしなくなったのも、納得できる答えが自分で見つかったからだと思う。

諦めとは違うんだけど、この話はまたいつか・・・。



今の俺があるのは、あの時期の俺がいたから。

スティングの音楽に触れていなかったら、こうしてブログも綴ったりはしていないと思う。

出会う人も違うだろうし、積み重ねる経験も違っただろう。



当たり前のことを言っているけど、なんだかすごく神聖な思考な気がするんだ・・・。

今の自分がとても愛しく思える。

これからの自分をもっとよくしてあげなきゃな!!

なんてね。



今年の春は何を思うのかな・・・。

桜が舞う風景にどんな未来を描くのかな・・・。