先ほど、AKB48のドキュメンタリー番組をテレビで見ました。
その中で、プロデューサーである秋元康さんの戦略にすごく刺激を受けました。
僕は音楽に携わっているわけではないけど、良いものを生み出す仕組みというか…それを途絶えさせないためのシステム作りに感動を覚えました。
夢を追う人も、夢を見たい人も、関わる人の全てが幸せになれるフォーマット。
それがAKB48というコンテンツの役割のようです。
システム、フォーマット、コンテンツなんて言葉が並ぶと、いかにも無機質でビジネスライクな気がするけど、実はそうじゃない。
大切なものを守るため、育てていくためには必要不可欠なものです。
そんなところから、秋元康さんの考えの裏まで思いを巡らせると、そこには「良いものを多くの人に、そして関わる人に幸せを」という純粋な気持ちがあるような気がします。
AKB48で頑張っている女の子たちを守るために、活躍の場所を広げるために、ビジネスの力を正しく使う。
音楽だけじゃなくて、全ての仕事にも同じことが言えますね。
音楽を愛する者の一人として、この日本に正しい音楽と、良い作品が生まれる土壌がまた整うことを祈ります。