素直でいることは難しい。
そんなことを真剣に考えていた高校生時代。
十年以上の時間をかけて、やっと素直でいることの意味がわかってきた気がします。
ビリー・ジョエルのオネスティは、真剣に悩んでいた十代によく聴いていました。
マリ子さんの「はじまりはいつもこの歌たちから」でもかけていただいた思い出深い曲です。
周りが世の中に愛想を尽かしていても、それに合わせる必要はない。
きれいごとだけじゃ生きていけないと言われても、理想を追わなかったら何も残らない。
正しいことが何かなんて、誰も決められないのだから、自分で決めればいい。
時を超えて、この時間に聴くオネスティはそんな風に聴こえます。
