凛 | The passenger of life

The passenger of life

人生という小さな小舟に乗りこんだたった一人の乗客。行き先を決めて進むのは自分。僕は人生をどこに向かわせるのか。流れにまかせるのか必死に舵をきるのか。さあ、どうなる?自分。

さきほど訪れてきた、高齢の男性のお客様宅。

広いマンションだが、きれいに片付けられ、とても一人で住んでいるとは思えない。

僕が訪れた理由は、そのお宅をさらにきれいにするため。

どうでもいいですよ(前向き)-夜にちかい青.jpg


その方が一人で暮らしている事情は語れないが、身の回りを常にビシッと整え、いつお客が来てもいいようにと家をきれいにしておく心構えに、身の引き締まる思いがした。

目の奥が澄んだ黒色で、意志の炎がまだまだ燃えていた。

どんな人生を送ってきたのだろう…

ともあれ、仕事を通して素晴らしい人に会えた気がしました。