(追記)2/21
昨日の記事で、ヒジンさんの弁護側が
テテのカトクを「証拠として『選択』し
提出した」と受け取れる表現をしましたが、
正確には裁判資料として提出された
多くの内容の一部であり、その選択や提出の
経緯について断定できるものではありません。
私自身、テテのカトクが証拠として
意図的に抽出されたものだと
受け取っていましたが、
その点は事実関係を改めます。
裁判において個人の感情を読み取ろうと
することに、私は意味を見出していません。
感情の問題ではなく、
法的主張の問題だからです。
本来秘匿されていた内容が
報道の形で流通した点については
なお疑問を抱いています。
(追記 終わり)
ミン・ヒジン対ハイブの裁判で
テテとのカトクの一部が証拠として
示された、この件に関してテテがインストで
自分はどちら側にも立つつもりはないこと。
この内容が自分の同意なく提出されたこと
非常に困惑していること。
を明言しました。
公式からも発表があったようです。
私がヒジンさん側の弁護団の人間だったら
(あえて個人ではなく、弁護団と書きますが)
勝つためには、当然利用する内容だなと
感じました。
「コピー疑惑」を証明するのは、
「似ている」と言う点を
議論するわけですから
非常に難しいことだと思います。
ヒジンさんの独自の感性でプロデュースした
ニュジを模倣されたと言うことを
裁判所に認定してほしいのですから、
問題が発覚する前の「似ている」と言う感覚
自分だけの思い込みではない、
第三者の証言が必要不可欠
だったのだと思います。
利用できるものは全て利用する
と言うことでしょう。驚きはないです。
それが裁判なので。
個人個人に忖度をしていたら、
勝てるものも勝てない。そういった
ドライな策を取らざるを得ないのでしょう。
そして、テテにも、それに対する違和感を
述べる自由がある。許可なくプライベートの
会話をさらされたことに違和感を述べて
当然だと思います。彼も誰にも忖度すること
なく、彼の立ち位置を述べたということです。
そもそも公開される予定がない
カトクでのやりとり、それが本音だったのか
そうでないのかなど誰にも判断はできません。
ヒジンさん側が有利だと感じ
それを証拠として使いたかった。
ただそれだけの話だと思います。
テテを巻き込まないで欲しい。
ファンの心配はもっともです。
でもテテは、自らそのしがらみを
自分の言葉で振り払った、
「どちらの立場でもない」
彼の言葉が全てです。
好き嫌いとは別の話ですし
感情抜きで全てドライに
私は受け取っています。
私的で気の置けないない間柄だったからこそ
交わされた気軽な会話を同意を得ず
裁判の証拠として提出する。
しかも、対立する相手の
所属アーティストとの会話です。
弁護戦略として理解できても
個人的には違和感を覚えます。
しかしながら、私はヒジンさんに
裁判には勝って欲しいと願っています。
クリエイターが企業構造の中で
才能を模倣と言う形で消費され
不利になる事例が増える事は懸念しています。
今後控訴審があれば、結果によっては、
経済的に追い詰められ、創作活動に
支障が出る可能性もあります。
テテの立場を顧みない行動には
もちろん腹が立っています。
しかし、そもそもの発端を考えると
彼らをこんな立場に追い込んでいる
この裁判自体が早く終わって欲しい、
そう思います。