不妊治療歴 | アラフォーブログ

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アラフォー主婦
シェーグレン症候群ですが、体外受精で妊娠できました。
ADHDグレーな息子の育児に奮闘中です。

今から3年くらい前にも1度体外受精をした事があります。
旦那の転勤で移り住んだとある県。
年齢のこともあり、そろそろ体外受精に挑戦しようと思い、病院を探しました。
全く知らない土地だったので、子宮がん検診で診てもらった先生に相談して選んだ病院でした。
最初の説明で、『体外受精でとてもこわいのはOHSSですが、もちろんならないように最大限注意します。』と説明がありました。
私は病院を信頼して治療にのぞみました。
しかし、移植後から腹痛や胃痛が続きお腹も段々と膨れてきたので、診察の度に先生に自分の症状を訴えました。
それに対して先生は、『体外受精してるんだから多少は我慢しなきゃ!出血がないなら大丈夫!』と言って、その度にhcgの注射を打たれました。
注射を打たれる毎に膨らむお腹…。
その日もお腹がはって痛いと訴えましたが、いつもと同じに注射を打って帰りました。
しかし、私のお腹は浮袋を重ねたみたいにはれあがっていて、病院から帰って昼食を少し食べたら動けない程苦しくなりました。
そういえば、最近、尿もあまり出ていない…。さすがに怖くなってきて、病院に電話したところ、看護師さんに、『入院の準備をして、急いで病院に来てください!』と言われました。
びっくりして、『私、さっきそちらの病院で診てもらって、同じように症状も訴えたんですが?』と聞いたら、『ええ、おっしゃってましたね…。』と申し訳なさそうに返ってきました。
おそらく、その看護師さんも私の診察を聞いていておかしいと感じていたのでしょう。
重くて苦しい体をおして、なんとか再び診てもらうと、『OHSSですね。』……。
血液検査の結果、血はサラサラだったので入院はありませんでしたが、先生に『水をたくさん飲むように』と言われました。
『水飲むとお腹が苦しい』と言った私に、先生は、『ちゃんと水飲まないと、最悪死ぬよ?』と言いました。
あなたが早く私の症状に気が付いて、hcgの注射を止めていたらこんなにならなかったのでは?と思いましたが、我慢して水分摂取に努めました。
さらに、先生はOHSSになったのは妊娠しているからかも?と言って、尿検査もしました。
その日の午前中にhcgの注射を打っているので、当然『陽性』の反応。
『おめでとうございます!』と言われて『はぁ?』って思いました。
『注射の影響では?』の問いかけには、『その可能性もありますね』だって。
私は全く妊娠は信じていませんでした。
案の定、その2日後くらいには生理が来て、やっぱり陽性は注射の影響だったんだ…、信じてなかったけど、先生に『妊娠してる』と言われてたので凹みました。
それ以来、OHSSは治ったものの、体調不良も続き、旦那が不妊治療を反対するようになりました。
その後、別の都道府県に転勤になって、大きな都市に引っ越したのを機に、旦那を説得し体外受精以外の不妊治療に1度取り組みましたが、hcgの注射は必須という事で、やっぱり体調を崩してしまいました。
そんな中で見つけた、現在通ってる病院は完全に自然な形で体外受精してもらえて、hcgの使用もありません。
体外受精1度目から2度目の挑戦まではだいぶ時間があいてしまって、私も年をとってしまいましたが、今のこの病院で最後の不妊治療にしようと思って取り組んでいますニコニコ