まずは以下の画像を御覧ください。

 

 

参考URL:一般財団法人機能水研究振興財団

 

 

 

参考URL:次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの同類性に関する資料(厚労省)

 

 

両表にある「次亜塩素酸水」と次亜塩素酸ナトリウムのpHは次のとおりです。

 

前者 次亜塩素酸水6.5以下 次亜塩素酸ナトリウム7.5以上

後者           7.5以下               7.6以上

 

 

改めて思い出してください。

 

次亜塩素酸水の中で一番殺菌力があるpHは5.0です。

 

それ以上のpHである次亜塩素酸水にも関わらず、その殺菌力は次亜塩素酸ナトリウムよりも

 

ウイルス等に効果があると示されています。

 

 

 

では、ここで登場した「ppm」(40、1,000)はどのような意味なのでしょうか。

 

次回、こちらについてお伝えいたします。