今日は人生初めての本格的な面接を受けました。
私は今まで面接とは無縁の人生を歩んできました。
いちおう面接と言えるのは
中学3年の時にアメリカ人のお姉さんにいろいろ聞かれた英検3級の試験。
あとはバイトの面接くらいのものです。
でもあんなのは面接のうちに入りません。
前務めていたコンビニでは
店長に代わって私が面接を担当したことさえあります。
それも私と同じ年の娘さんがいるというお母さんをです。
店長からは「色々話を聞いてやる気をチェックしろ」と言われてました。
が、終始世間話で
私は何の迷いもなく「採用です!」と店長に告げました。
バイトの面接はしょせんそんなもんです。
それでも順調に行けば大学受験で面接を経験するつもりでした。
ですが高校3年の時の担任に
「そんな楽しようとしちゃ駄目だって!
自分を信じて頑張ってセンター受けてみよう!な!」
と言われてしまい面接デビューを逃しました。
推薦で決めて
残りの高校生活を楽しもうとしていた私の魂胆はあっさりと見抜かれました。
普通に成績が足りなかっただけなのでしょうがないです。
そして今日晴れて人生初の面接を経験しました。
1次面接と言うことで3対1の集団面接でした。
今回は敢えて何の準備もせずに面接に臨みました。
緊張することを覚悟していましたが
意外なほどに平常心で答えることが出来ました。
今日の企業には本当に申し訳ないのですが心の中で
「正直本命じゃない、面接の練習のつもりでやろ」
という気持ちがあったので緊張しなかったのかもしれません。
それにしても。
集団面接は短い短いとは聞いていましたが
まさかこんなに短いなんて。
質問はたったの3つ、時間にして10分くらいでした。
拍子抜けです。
たったこれだけで
本当に俺たちのこと分かるのかよって言いたくなりました。
が、プロの目から見たら
たったあれだけでも色んなことが分かっちゃうのでしょう。
今日得た教訓はとにもかくにも気負わないことです。
緊張さえしなかったら意外としゃべれるもんだと改めて実感しました。
気負いすぎたらろくなことはありません。
志望度が高い企業でもこの精神でやっていきたいものです。
私の大好きな歌手であるB’zの曲に
「Easy Come,Easy Go」という歌があります。
名曲ぞろいのB’zの中でもトップクラスに好きな歌です。
和訳すると「気楽にいこう」とか「なるようになるさ」
いい言葉です。
就活中の今の私にピッタリの歌ですな。
でもこんな題名の歌でありながら結構心にグッとくる歌詞なんです。
「生涯最愛のものを 手に入れるまで
晴天ばかりは続かない 体が気付いてる
過ぎた時間は全て DESTINY 今の君を生んでくれた」
なるほどね。
さすが稲葉さんは深い歌詞を書きますね。
確かに人生何事も晴天ばかりは続きません。
就活もそうです
これからどんどん挫折も味わっていくでしょう。
でもそんな時こそ大事なことは
Easy Come, Easy Go!!