衝撃的なタイトルで驚きましたか？
人の心の中には
子どものこころと
大人のこころがあります。
子どものこころの愛は
察してくれること
世話してくれること
一緒にいること
かまってくれること
ありのまま受け止めてくれること
ストレスをすぐ取り除いてくれること
優しくしてくれること（厳しい言葉が大嫌い）
寄り添ってもらうこと（厳しい言葉が大嫌い）
大人のこころの愛は
成長を促すこと、
成長を見守り待つ事、
自律と自立を身につける、
経済活動をする
責任や義務を果たすこと
です。
子どもの頃、または
大人になってもまだ
子どものこころが多いと
子どものこころの愛の定義を
「愛」だと思っているので
真の愛が見えず
大人のこころからの愛
例えば、躾けで親が叱ったのに
否定された、攻撃された！
わかってくれない！としか思えず
怒って恨みます。
大人になってからは
旦那や彼氏に図星のことを
言われたら「ないがしろにされた！」
とブチぎれます。
この赤ちゃん状態で、
恋愛、結婚したら
必ず破綻します。
世間体で頑張っても
忍耐がないから
ムリです。
／
特に再婚の人は真ん中がなく
０か100かになりやすいので
100の努力（成長）が必須です。
＼
そして女性のバツ２は孤独死と直結します。
本当です。
だから、配偶者と配偶者の家族を
自分の親のように大切にしなければ
いけません。絶縁を気軽に
しないでくださいね。
でも、大人なのに
赤ちゃんの心が優位だと
直感的、楽で楽しそうな方に動いて
自分に合わないもの、嫌いなものは即座に
斬り捨てます。
俯瞰する力を持たないからです。
大人の姿をした赤ちゃんにとっての愛は
察してくれること
世話してくれること
一緒にいること
かまってくれること
ありのまま受け止めてくれること
ストレスをすぐ取り除いてくれること
優しくしてくれること（厳しい言葉が大嫌い）
寄り添ってもらうこと（厳しい言葉が大嫌い）
と思っていますので
例えば、
このような現象を作り出します。
見捨てられ不安からの妄想の末に
例えば、つきあってる彼が
出張で１か月いないことで
「私のこと愛してないのね」と
別れることを考え他の男性に行き
夫に先立たれ一人になった
高齢の女性は
彼が残した家やお金を愛だと思えず
なんで死んだの？
私の世話は誰がしてくれるの？と
いつまでも悲しみ
死ぬことばかり考え家にひきこもります。
子どものこころの愛の定義を握りしめてると
大人のこころの愛が見えません。
それで
「愛されてない」と思います。
大人になっても
そんな「子どものこころの愛」の定義の
フィルターで世界を見ているので
大人のこころの愛を認識できず
ひどい！
かわいそう！
何々された！
何々してくれない！
失うのが怖い！と
無駄に感情を動かし
本来やるべきことが手につきません。
そして、心は常に不安で
いっぱいになります。
ですからこの世界は
起きて欲しくないことばかりが起きる
安心安全じゃない場所に見えています。
さらに赤ちゃん状態での結婚生活には
「怒り（恨み）」が積みあがり（怖）
結婚、10年目～ある時期から
欲しいものが手に入らなかったり
アクシデントが頻発したり
お金を失ったり体調崩したり
家族の問題で悩むようになります。
子育てが落ち着き
起業しようと思って起業塾に
通い出したら、親の介護が始まった。
子どもが不登校になった。
旦那がリストラに遭う。
怨念をぶつけている妻の夫は
ガンを発症したりします。
最後はモンスター妻チェックです。
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