【虐待の連鎖か】「あの家には近づくなと言われた」神戸・6歳児遺棄事件 容疑者が受けていた幼少期の虐待証言4人全員、特別支援学級!
ということで今回は発達障害の子どもの
背景に3つの視点をお伝えします。
これは、お母さんを責める記事ではなく
当事者を責める内容でもありません。
家族の歴史を振り返り、
このような背景があるかもしれないので
振り返ってみてねという内容です。
見たく無い人はどうぞ、読まずに閉じてください。
母親が持っている前提
自己のない他者基準の母親が、世の中の「普通」に
合わせるために、良い母、良い妻で
いるために「こうしなければ」
「こうするべき」という
強い義務感と自己犠牲のもとに子育てをしている。
外ではいいお母さんを演じ、
家の中では家族にヒステリックに暴言を吐く毒親
母親が言語化していない、隠された信念・価値観
無自覚に猛烈な特権意識を隠し持っている。
子どもの水準や特性に周囲の人たちがもっと
配慮するべきだと批判
(攻撃性と傲慢さ)
子どもは「社会的弱者」
周囲の人たちがむしろ子どもを守るべきだ
(
家系の課題
以外と知られていないのですがよく聞くと出て決ます。
複数世代にわたり先祖供養を怠っている。
お墓や仏壇、戒名がない。
忘れられた水子や母系先祖に供養がない。
水子は複数人~複数十人いる。
水子霊は幼い霊なので自分が死んだことを
自覚していないことが多く、
生まれた家の隅にいたり、母親に憑きます。
母親が直接関係なくても、祖母、曾祖母、
高祖母の水子が適切に供養されていないと
子孫に繰り越され不妊、流産、死産、
学習障害、発達障害という形でも表れます。
特に中絶した子を放置していると、
刃物を持ち暴れる子孫が男性が現れたり、
自殺する人も出てきます。
そして実際、苦しみや辛さ、
悩みを抱えたまま、誰にも言えず、
溜め込んでしまっている
お子さんがかなり多いのです。
あなたのお子さんは大丈夫でしょうか?
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