今回はモラハラが治らない2つの条件を
お伝えします。

 

 

 

 

 

1つ目は「自らのルーツである先祖=地に対する「感謝」の気持ち、
法事などを通じて「偲ぶ」気持ち、
親戚づきあいを大切にする気持ち、
墓参する気持ちや行動に意味を見出せない。
価値がないことだと思っている人です。

 

 


 

 

 



2つ目は原家族に祭祀の習慣が無い家庭

 

具体的には神棚を置かない主義。
または(見えないもの)神や天に対する
畏敬の念、信仰心の無い人のことです。
このような家庭では夫婦の対話の質が低く
双方の感情のぶつけ合いで交流し、夫婦関係や
親子関係も雑然としています。
また、信頼基盤が養われません。

 

 



そして、このようなモラハラは「天と地」
切り取られてしまっている状態。
土台が無い状態。

 

 

 


木で言えば、根がないので

このタイプのモラハラは
妻や夫がよほどの信仰心や
忍耐、努力を持たない限り、
根治させることは

 

 

 

 


ほぼ、不可能です。

 

 

 

 

 

天も地もどちらも私達に繋がる
(軸)になるものですから
この天と地の縁が切れてしまった人は
獰猛なライオンやワニと同じ、
生存欲求だけで
生きてます。ワニやライオンに人間的な
「思いやり」「優しさ」などは
ありません。
 

 

 

 

このような人は
人間の畏敬の念が丸ごと削除されており、あるのは

 

 

 

 

闘争心、被害者意識、エゴのみです。

 

 

 

 

 

もし、このような配偶者と婚姻関係を結んで
夫婦関係にトラブルが起きているというのであれば
価値観が合わないという次元ではなく

人間として土台が無い状態ですから
対話も難しいでしょう。
ですから、この場合は
離婚弁護士を通して婚姻を解消する
手続きを進められた方が
望ましいでしょう。

 

 

 

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