赤ちゃんの心(エゴ)が君臨する限り、心の安寧は手に入らないのを知っていましたか? | 丸 遊歩@家系再生学& 機能不全家系改善コーチ|家系原則×愛の本質に基づく改善行動で3か月で夫婦円満を取り戻す

11月10日(金)より
いつまでも記憶に残っている 憎悪・恨みを手放す3日間のワークを開催しました。

 

 

参加者の方への事後アンケートでは
記憶に残る、憎悪・恨みをシェアしたことで
参加前が10点だったとして)
憎悪・恨みレベルはどれぐらいになりましたか?
というご質問に対して

なんと!
7割削減できたという方が半数いらっしゃいました。

 


 

 

 

「何をどのように恨んでいるのか」

自分の言葉で言語化するだけで悩みの半分が
なくなります。



「私が我慢さえすればこの場が丸く収まる」という考えは
親世代、祖母世代に用いられてきた

考え方で今も根強くありますが
それは単なる抑圧ですので、感情のしこりとなって
子どもや孫に影響します。

 


 

さて、今日の本題、
赤ちゃんの心(エゴ)が君臨する限り、

心の安寧は手に入らないのを知っていましたか?

 

 

 

誰しも、赤ちゃんの頃は母親を中心とした

大人から世話をされてきました。
赤ちゃんは何度も、

繰り返しお世話してくれる人のことが

大好きになります。
そして、赤ちゃんや子どもは

 

 

 

 

 

自分のことをありのまま、

受け入れてくれる人、

甘やかしてくれる人を見抜きます

 

 

 

 

そして、しつけと称して、

 



「危ないよ」

「そっちは行っちゃダメ」

「汚れるからダメ」

 

 

 

 

などなど怒られると、
親を召使や下僕だと思っていますので
憤慨し、自分の思う通りにならないことに
反発し、感情を丸出しします。

これが「イヤイヤ期」

 

 

 

泣いたり
喚いたり
怒ったり
脅したり

 

様々な方法で

大人をコントロールします。

 

 

 

 

 

 

 

そして、

それはイヤイヤ期が過ぎてからも
結婚し、

親密な人間関係、配偶者に無自覚のうちに
ぶつけます。

 

 

 

 

 

 

 

モラハラ妻の完成です。

《100人以上と会ってきました》女優・遠野なぎこがマッチングアプリ歴1年で30代恋人と4度目の再婚願望

 

 

『思う通りにならないと不貞腐れちゃうの』

 

これは3回の結婚と離婚を繰り返している
女優 遠野なぎこさんが実際に付き合っている
彼氏に実際に言い放った言葉です。


 

 


 

何回結婚、離婚しても
「器がそのまま」では結果も同じというのが
分かるかもしれません。


 

 

赤ちゃんの心(エゴ)が心根に君臨する限り、心の安寧は手に入りません。

 

 

変革には意志と行動が必要です。

 

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