自分が何もしなくても全てが勝手に整うことが「結婚」だと勘違いしていることを 「子宮婚」といいます | 丸 遊歩@家系再生学& 機能不全家系改善コーチ|家系原則×愛の本質に基づく改善行動で3か月で夫婦円満を取り戻す

前回はモラハラ(赤ちゃん脳)チェックをして頂きましたが
どうでしたか?

 

《関連記事》

右モラハラ(赤ちゃん度)チェックお届けします!

 

 

今回はモラハラ(胎児脳)チェックですよ。

あなたも試してみてくださいね。
 

 

 

 

①夫やパートナーからは自分にとって思い通りの反応、
 思い通りの安心感を得ていたい。

 相手の感情や意志を自分がコントロールできてないと
 相手のことがムカつく。

 

 


②自分が相手の望むことを「してあげた」のに
 反応が薄いと許せない。

 

 

 

③夫からスキンシップ・言葉かけ・
 お金など十分にもらっていないと不安になる。

 

 

 

④本当は何もしたくない。
全てを投げ出したい時がある。

 

 

⑤口ぐせは「面倒くさい」「ムリ」「眠い」

 

 

 

 

⑥ストレスを避ける、面倒くさいことはやらない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が何もしなくても全てが
勝手に整うことが
「結婚」だと勘違いしていることを
「子宮婚」といいます。

 


さすがに口に出す人はいませんが
無意識に思っている人、
カウンセリングしていると
実は多くいます。

 

 

でも、そういう「子宮婚」しちゃっている人は

相手の言動や行動に常に振り回され
ストレスが溜まるので、
一度は離婚がよぎったり、
実際に離婚になっちゃった人もいるのでは
ないでしょうか?

 

 

また、胎児脳をしていると
パートナーの酒癖の悪さに悩んだり、
就労意欲のない安月給だんなに

困ることがあります。

 


また、胎児エゴの大きい人は

誰かに何かに保護されること
前提で生きてきて
しまっているので「ストレス」を
本能的に拒否します。

 

 

そして、ストレスや問題を
避ける行動を繰り返すことから
より、人生の悩みが深くなる場合があります。

 

 

 

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【プロフィール】 マザコン問題解決コンサルタント プロフィール


中度のアルコール依存症の父親と実家依存症(親子共依存)の母親の元に長女として
誕生。36歳で元職場の夫と上司の紹介を通じて結婚。
本人は親孝行していると信じて疑わず、マザコン(実家依存症)の自覚がない夫を自らの妊娠、出産を機に育て直しを決意。

ハーバード大学でも研究されていた「出生期心理学」の他、依存症回復のプロセスや境界(バウンダリー)についても学びながら夫の育て直しに取組み、
3年の月日を経て、夫のマザコンが消失。
家族関係や義理両親との行き詰まりが無くなり良好な関係性が保てるようになる。
そして「マザコンを育て直す」という新しい価値観を広め、

本当の夫婦円満にによって家系の愛を取り戻すことを使命として

2018年6月より日本で初めて
マザコン心理研究家マザコン問題解決コンサルタントとして活動開始。


マザコン夫の妻のためのオリジナルマインドセット講座をオンラインで開講。
受講生は夫のマザコンが3か月で気にならなくなり、収入アップしたという声や親への恨みや葛藤が消え、生き方が変わったという声も続々と聞かれている。


専門家としてメディアで紹介されました。
2020年2月20日 Abema Prime
「特集 マザコン・ムスコン...親子共依存が増加?(VTR出演)

 

 

2021年1月26日 TBS グッとラック!マザコンと親孝行の境界線  
(コンテンツ監修)