親に対する猛烈な「恨み」を自覚せずに私達は恋愛、結婚をします。

嫁姑問題研究家
マザコン問題解決コンサルタント遊歩（ゆうほ）
プロフィール

私の講座では
「親に対する恨み」を消すワークを
繰り返し行い、家系課題なども
個々に取扱ますので

それによって家族関係が改善するので

「外部と自分の境界の象徴である皮膚」
に現れる
アトピー性皮膚炎が改善する方もいます。

また、失業中の夫が働き始め、
経済的な不安が解消され
痔が良くなった方もいます。

私の場合は子どもの
クラス６食物アレルギー（小麦・卵）
が解消されました。

さて、認知症になる人の背景には
「面倒くさい」という胎児エゴや
「何かを何度も諦めてきた過去」が

あることを知り
さらに赤ちゃん期の「諦め感」を
抑圧を放置したままにすると　
認知症になるのだということに
気づいたことや

ガン患者の人の中には

／

私が他の人とは違う
私は特別

＼

という信じ込みがあり、
この思いが標準治療を
効かせないという
現象を引き起こす場合もあります。

「自分は特別」というのは

赤ちゃん時代特有のエゴ

不幸1丁目1番地だと知りましょう。

それがガンを
発生させる一番大きな
原因となる思考だと
気づいてからは
ガンや認知症を発生させる

「赤ちゃんエゴ」
「胎児エゴ」を

をしっかり躾ける方法を得て実践し、
もっと自分の健康や家族の
康づくりにも活かしていき、
世の中の人にも伝えていきたいと思い
さらに学びを深めていきました。

そして、親に対する猛烈な
「恨み」を自覚せずに
私達は恋愛、結婚をします。
結婚生活においては親に対する
猛烈な「恨み」を
愛を誓い合った夫に
拒否・拒絶・無視・嫌味・見下しで
ぶつけまくり不作法をします。

／

あなたは稼ぎも悪いし、
気が利かない旦那なんだから当然の報いよ

＼

と思いますか？

もしあなたが女の子を育てているなら
母親の情動パターンがこどもや孫に
相続されますので
その悪しき因習は「男性不信」となって
家系に刻み込まれ
世代間連鎖します。

東フィンランド大学の研究によると、

世間や他人に対する
皮肉・批判度の高い人は、
認知症のリスクが3倍。

死亡率が1.4倍も
高い結

果になると発表しています。

また、悪口を言うと、
ストレスホルモンである
コルチゾールが分泌されます。

コルチゾールは、
ストレスを感じたときに
放出されるホルモン。

悪口を言っているときは
憂さ晴らしでスッキリすると思いきや
実はストレスも感じているのです。

夫のことを諦めたり、
夫のせいにして恨むのは
あなただけでなく
先祖代々の女たちがのやってきたのを踏襲し
同じ感情を味わう人生となります。
つまり、先祖の誰かをコピーし
自分の人生を生きることが
できないということです。

【個別サービス】　

毒親後遺症でお悩みなら

お客様のご感想はこちらをご覧ください

体験会・講座を以下の日程で承ります。
体験会の予約はコチラ

親に対する猛烈な「恨み」を自覚せずに 私達は恋愛、結婚をします。