元マザコン夫が監修した究極のマザコン診断
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続々、ご回答を頂いでおります。
自分の家系図を作成する際に
除籍謄本を取得した時
「恨み波動」を謄本から発している
ご先祖がいたので
すごいビックリしたんですね。
昭和40年代に亡くなって
未だに恨みで成仏できず、
彷徨っているんですね。
そこで「恨み」は死んでも消えないんだと
いうのが分かりました。
また「恨み」は波動が重いので
霊も移動できないみたいなんですね。
空間に貼りついたように視えました。
さて、母方の先祖は女性の恨みが
渦巻いているので、
男系先祖の命運が弱いのが
読み取れました。
また、このような「見下し」も
連鎖しておりました。
「義理」と「世間体」を守ることはできても
「恨み」「見下し」からは
「愛」は生まれないというか
家系に何も残らないのが
分かります。
さて、本日のテーマ
「あなたの恨みが何年後に子孫に展開されるか」
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それは100年後、3代後です。
あなたの恨みは何と3代後の
孫の代で結実します。
人生100年時代と言われますが、
今から100年後は
さすがにこの世にいらっしゃらないですよね。
さて、このまま「恨み」を放置して
夫や義母を責め続けていていいのでしょうか？
そして目の前の問題は解決するのでしょうか？
家系を衰退させ、蝕む「恨み」できるだけ
生前に軽くしておきませんか？
恨みがもたらす家系へ影響
①女性の恨みが強いと女系になり、家系が衰退する。
②長男（長子）が育たない。草食系男子。
③母親の強い「憎悪心」で子どもがエネルギーを奪われ不登校、長期引きこもりになる
④突発的な事故に怪我に遭いやすい
⑤変死者が現れる
⑥火事が発生する
⑦妻が恨み深いタイプだと夫がガンなどの病気を発症する
⑧体に腫瘍が出来る
いかがでしょうか？
3日間にわたって「恨み」を深堀りしていきます。
1回目は参加者全員、義母に悩む同居嫁、敷地内同居嫁
2回目は参加者全員、DVの父親を持つバツイチ女性
3回目はどんなテーマの人が集うのか？
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