元マザコン夫が監修した究極のマザコン診断
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続々、ご回答を頂いでおります。
この本は市の男女共同参画センターの
図書コーナーで8年前に
見つけ取り寄せたものです。
著書である山口のり子さんが運営している
アウェアは2002年よりDVのない社会を
目指して活動している
この著書の中にDV加害者の共通点があり、
「親が過保護、過干渉だった」
という点があげられています。
そして加害者のは長男が多く、
長男として、他のきょうだいより
優遇されたとか、親が過保護だった、
過干渉だったという人が
散見されるとあります。
さらに加害者の参加する加害者更生ワークにて
出た発言がこのよう
※加害者はプログラム受講中と終了後3年間、
保護監察局に定期的に通わなければなりません
このような衝撃の発言が本に記載されていました。
母親が良かれとしていたことが
子どもの将来のパートナーシップに
影響するのだとしたら・・・。
モラハラとは胎内回帰行動を
無意識に一生続ける成人男性であり、
遡ると子宮内の満たされた世界と
出生後に感じる環境との違いから
猛烈な怒りを出生期に刻み、
子宮のような完璧さ妻に求め続ける、
叶わない望みを力づくで叶えようとしている人です。
自分の事を何でもやってもらえると
思っているエゴの人間が、
誰かに感謝することはありません。
誰かを尊敬することもありません。
相手を尊敬しないから、上司の命令を聞かない。
大人になって、会社に入っても全く使えないです。
結局、どこにも居場所がないので
独立起業するしかなくなります。
そして結婚しても、旦那さんの悪口、
奥さんに対する不平不満。
こればっかり言うようになる。
これは本当にみごとに出ます。
過保護と溺愛の中で
育ってるというのは、
どういうことかと言うと、
幸せを感じる力がものすごく
小さくなってしまうと言うことです。
だから苦しむのです。
不平不満の中で生きていく子どもは、
とても苦しいです。
そこで長期的な取組みが必要です。
しかし一般的な心理学や
自助グループでは問題が再発し、
根本解決することができません。
なぜなら「家系背景」まで取り扱わないからです。
そこで【モラハラリセットアドバイザー養成講座」
のご案内です。
①自分の思い通りにさせる(特権意識)
②要求を何としてでも押し通す(無理難題を言って困らせる)
③恫喝する(恐怖心を与え、相手をコントロールする)
④非を認めさせ、謝らせたい(相手を責めて自分の正しさを主張する)
⑤確固たる心理的動機があり、正当性を妄想的に信じ込んでいる。
さらにDV、モラハラが発生する家系には特徴的な要素があります。また被害者である妻、パートナー側にも共通する家系背景があるので、ここの相似形になっている部分を解読し、
家系的な改善行動を本気で取り組む必要があります。
そのためには改善行動を起こせるマインドから整え
知識のインプット&行動できる環境が必要です。
そして信じられないかもしれませんが
「マザコン夫」と「DV夫」、
「モラハラ夫」はどちらも
「ありのままの自分では愛されない」
という思い込みを隠し持っています。
つまり自分という「素」を出すことを
過剰なまでに恐れを抱いていまるのです。
そして「正か非か」という二元思考によって
内なる自分と究極に乖離して分断している状態にあります。
さらに人間は肉体だけのものとして
生きてしまって魂は永遠という考え方や
視点を持つ事ができません。
マザコン夫はマザコンの特性を生かし
婚姻関係を継続しながら
再教育していくことも可能ですが
モラハラ夫、DV夫の場合は「自分が正しい」
という思い込みが強く
自分の内面を直視することが非常に苦手です。
そのため、家族のアクション(別居、夜逃げ、離婚)
という出来事によって初めて
問題として認識することとなり、
大切なものを失うという危機感に直面するのです。
■モラハラリセットアドバイザーを受講して頂くと・・・
親の課題と自分の課題を整理、分離できます。
生きづらさに繋がる心の在り方や心の癖などを理解することで
日常生活の中で修正部分に 気づけたり行動レベルで改善できるようになっている
家系に連鎖している課題からあなたの使命が導き出されていきます。
自分のことを大切にする本物の「自己愛」が正しく育まれていきます。
自分自身の限界を認めることができ、
解決を試みようと取り組んでも、分からないことは相談できる。
家族と自分の境界を正しく認識することができるようになります。
家族関係、夫婦関係が改善されていきます。
自分が我慢すればいいと自分を犠牲にしてしまいがち、我慢し続けているとある日、
感情が爆発してしまう負のサイクルを辞められます。
「自分軸」が芽生え、他者基準を卒業できます。
元当事者として、モラハラの経験を財産に生み変え、
世の中に貢献することができるようになります。
エゴについて俯瞰することができ、エゴに支配されていた自分から抜けることができる。
過去を起点にして未来に起こる可能性のある不快なことを避ける「問題回避行動」
を辞め、未来にフォーカスすることができるようになり多幸感が日常に増えます。
こだわり続けているパターンに対する「問い」を行い、本当の答えは外側にあるのでは
なく、内側にあることが理解てきるようになる。
先祖に対する感謝の気持ちが芽生え、家族を大切にすることの価値を理解することが
できます。
夫婦で家系の課題を乗り越えて成長したいと思えるようになり信頼回復し、絆が深まります。
恨みを手放すことができるので、対人関係のトラブル(パワハラ、モラハラ)に合うことが
少なくなります。
喧嘩になってもすぐに仲直りできるようになってくる。
家族と本当に心が通い合う対話や会話が自然にできるようになっていきます。
精神エネルギーが上昇するので昇進したり、転職に成功するなど仕事面で変化が
現れる。
自分の気持ちがわかるようになる
自分の望む方向への行動していけるようになる
罪悪感を癒していける
まるごとの自分を愛せるようになっていく
自分の人生を生きられるようになる
真の恐ろしさとは、
新陳代謝のない
判断を繰り返し続けることは
現状維持どころか自らの手で
人生を滅ぼすということです。
親子関係の中でも、
娘と母との関係が複雑化したり
依存し合ったりする母娘問題は特に多く、
お互いの生き方を大きく左右する場合があります。
母娘関係はメンタルヘルスや対人関係にも影響を
与えやすくなります。
進学や就職、結婚、出産などの
ライフステージの
変化を機に、
親子関係におけるそれぞれの
期待が叶わず、家族問題が突然として
表れることも少なくありません。
特に、結婚や出産では、嫁姑問題や育児への
干渉といった問題に直面しやすくなります。
それらの悩みを緩やかにじっくり解消していく
ことができます。
■ 受講にあたっての必須条件
①人のせいにするのを辞める決意をすることができる方。
②自分の人生を変容させ、意識を拡大するために学ぶことができる方。
③自分の人生や家族に対して加害行為をしてきた過去を認め、
悔改める覚悟をある方。
■ 受講をお断りする方
絶対に申し込まないでください。
※特に①と②の方は受講されても治りませんので、
絶対に申し込まないでください。
①実家に神棚が無かった方
②お墓参りに行ったことがない、もしくは言っても意味がないという価値観の方
③変化を作り出さないことを他人のせいにする方。
④そもそも悩みの意識や解決の意志がない方
(自分の正しさにこだわり、かまってほしいだけ)
⑤自分の人生を人任せにしている方。
⑥本プログラムは加害者の持つ長年の信念価値観体系を
変容をさせるプログラムです。自分の攻撃性や加害性に向き合い、
それらを認め、新しい価値観を取り入れていくことに対して、
強い否認、抵抗が生じる場合もあります。そのことを受け入れる覚悟のない方は、
自分を改革をする意志のない方は決して申込みしないでください。
⑦「俺は大変思いで参加しているんだ、お前、感謝しろ!」と
パートナーや家族に攻撃したり、
「自分が頑張っていること認めて欲しい、理解して欲しい」と
相手の反応に期待することは目的を履き違えています。
決して受講しないでください。
⑧効果を100%保証するものではありません。
あなたがどんなに努力をして、
素晴らしい成果を出したとしても、
パートナーが過去の傷から、
あなたの努力やその成果を受け入れられない可能性もあります。
⑨モラハラや暴力によって愛情が冷めてしまっている場合、
あなたの改善によってその愛情は戻らない可能性もあります。
パートナーの感情は、パートナーのものです。
そういった、努力や成果を相手に押し付けないことを
理解した上でプログラムを受講ください。
■キャンセルポリシー
3日前までにキャンセル:手数料を差し引いて全額返金
前日キャンセル:手数料を差し引いて50%返金
当日キャンセル:返金なし
受講開始後のキャンセル:返金なし