今回は
を受けてくださったお客様からいただいたご感想を紹介いたします。
こちらは個人セッションや連続講座を受けた方が優先的に
ご利用頂けます。
という始めのメッセー
その通りなんです。父は不器用な人だったと思います。
私のことを愛していたはずですが、
一度も言葉で伝えてくれたこと
けれどそれ以外の形でたくさんの
愛情をくれていたことに気付きま
早くに亡くなってしまった父ですが、
色々なことを乗り越えて、
今
祝福してくれているように感じます
もっと幸せになっていいと
応援してくれているように感じます。
ありがとうございました。
30代女性(既婚)
連続講座を受講していると
「赤ちゃん心」(エゴ)がだんだん
小さくなってくるんですね。
そうすると「霊魂」も育つので
亡くなった方とのメッセージも
やり取りしやすくなるんですね。
この方の場合は亡くなった
お父さんの方がメッセージを
伝えたい気持ちがおありで
講座中に何度かインスピレーションが
おりてきたので今回、ご提供させて
頂きました。
そしてお父さんに対する
素直な気持ちと
お父さんからの
愛情を受取ることができて
本当に良かったですね。
赤ちゃん心(エゴ)を放置したままでいると死ぬことが怖くなる。
自分の家系の除籍謄本を取得しながら
先祖の霊視をしていると
没後、30年経っても
成仏していないご先祖が
いることに気づきました。
葬儀をして
戒名もつけているのに。
年次法要はしてないケースも
あるようです。
「愛」の妄念が
「霊魂」を狂わせるんですね。
それはつまり、「赤ちゃん心」(エゴ)です。
「失う」ことに対する「恐怖」を
放置したままでいると
「恨み」「怒り」「罪悪感」
を量産し、過去を起点にして
未来に起こる可能性のある
不快なことを避ける
「問題回避行動」をとり続けます。
むしろ、いくらがんばっても
報われないという状態に陥ります。
そして「愛の欠乏感」が
増幅して「所有愛」(エゴ)を
発達させていくのですね。
そしてこの「所有愛」は
本当の愛では
ありませんからね。
もしあなたが「愛」の
欠乏感を持つような環境に
さらされた時には感情や
行動の表れ方も先祖と
似てくる傾向があります。
家系(先祖)を通して
自分を知ることも
とても必要なことです。
そして赤ちゃん心(エゴ)に
人格を支配されたまま
偽りの人生を送り続けていると
人は死ぬ時に一番後悔します。
【霊視】亡くなった人からの スピリチュアルメッセージ
概要
エンパシー(感情移入、共感能力)×霊視で
亡くなられた方の
「死に際に感じていたこと」「思っていたこと」をあなたにお伝えします。
また亡くなられた方があなたに伝えたいことがあれば伝えます。
それに関係する過去生のメッセージなど必要なこと分かれば
それも伝えます。またオラクルカードリーディングもおつけしています。