DV、モラハラ、マザコン、
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「誰かに答えを求める生き方」から
「自分で答えを見つけられる生き方」へ
家系体質根本改善＆旦那義母ストレスゼロコーチ 遊歩（ゆうほ）
2年前の再投稿記事です。
さて、今日のテーマ「家系図」です。
夫の家系図が父系・母系が届きました。
何度か繰り返しお伝えいたしておりますが、
マザコンは超近視眼的に
「家族」「家系」を捉えておりますので
家系の中の1人として自分の立場から
俯瞰することが
マザコンの再生に必須の
「母子分離」
にも役立つもので
とてもよかったと思います。
そして最近は「母子分離」した後に
自らを再定義し「統合」するという
プロセスを経て
家族・家系の愛のエネルギーを
強化することが
できるのだというのが分かりました。
そしてこれが「ガン」
を消すプロセスに似ていることに
気づきました。
今回、夫の母方の先祖に
「忘れられた長男」
がいることが分かりました。
この長男は一人息子で
22歳の若さで中国で
戦死されていました。
そして1枚しかない写真を義母が送ってくれたので
カメラのキタムラの写真修復・補正サービス
でカラーに蘇り！
before
after
お～ご先祖様復活！
そして、この後に、家を守るために
夫婦で養子入りしたのが
夫の祖父母です。
しかし、この長男さんが
22歳で戦死した後、
曾祖父、曾祖母や祖父母が
供養していたどうか分かりません。
夫もそういう長男がいたという
話で聞いた程度で
その人のための年次供養を
していたかどうかは
記憶がないとのこと。
そして仏壇には曾祖父の遺影と
祖父の遺影と
乳がんと子宮がんで
亡くなった叔父（義母さる美の兄）の
妻の遺影が３つしかないのを
思い出しました。
本来、家督を相続する立場なのに
戦死して無念なだけでなく、
子孫にも偲んでもらえない
悲しさのようなものが
伝わってくる感じがしました。
まさに映画「リメンバー・ミー」の世界です。
森鴎外、幸田露伴、吉田茂、湯川秀樹などなど、
日本の近代史を省みれば偉人の多くは養子縁組の
流れから生み出されてきたという事実を
語った著書。
夫婦が先祖供養や祭祀に対して
価値観を共有し合い
協力することで、夫婦の機能が高まり、
子どもの潜在能力が活性します。
一言で言うと、子どもの問題で親が悩むことが
なくなる！良縁にも恵まれます。
うそだろ～（笑）と思った方いるかも
しれませんが、いずれ、みな先祖になるのだから
先にやっておきましょうよ。
死んでからのやり直しはできません。
ほぼ、毎日発行！
読むだけでモチベーションアップして現実変わり始めた！
という人も♪
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